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怖いと話題! 『ミンナのウタ』清水崇監督に聞く怖い映画作りの裏側 幻の後日談もあった

映画

 実在の心霊スポットを題材に『犬鳴村』(2019)に『樹海村』(2021)、そして『牛首村』(2022)と続く、通称“恐怖の村”シリーズを連作。今年6月には『忌怪島/きかいじま』が封切られたばかりの清水崇監督が、今度は人気アーティスト・GENERATIONSを主演に据え、最新作『ミンナのウタ』で再び世の中を恐怖に陥れる。今回の物語の発端はラジオ局の倉庫の片隅に遺されていたリスナー投稿のカセットテープ。差出人は“さな”という少女。そこには聞くと呪われる「ウタ」が吹き込まれていた。新たな怪談を次々と紡ぎ、名実ともにJホラーのトップランナーとなった清水監督にコワい映画作りの裏側を聞いた。

映画『ミンナのウタ』清水崇監督にインタビュー

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