インタビュー
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新木優子、中島裕翔との初キスシーンにドキドキ
映画
人気ドラマ『家売るオンナ』に出演し、2016年秋には映画『インターン!』で主演をつとめた女優・モデルの新木優子。今月7日より公開の映画『僕らのごはんは明日で待ってる』でHey! Say! JUMPの中島裕翔と共演し、“ごはんチュー”ならぬ食事中のキスにもチャレンジした新木が、同作にまつわる思いや憧れの先輩女優などについて語ってくれた。
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三浦春馬、「驕らずしっかり」文化や歴史を演じる大河ドラマ出演は財産
エンタメ
2017年放送の大河ドラマ『おんな城主 直虎』で井伊直虎(柴咲コウ)のいいなずけである井伊直親を演じる三浦春馬。大河ドラマは『武蔵 MUSASHI』(03)、『功名が辻』(06)に続いて3度目の出演となるが、「他の番組とは違う」と特別な思いがあることを吐露する。そんな三浦に、大河ドラマの魅力や、同世代俳優との共演について聞いた。
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柴咲コウ、大河初出演は「素晴らしい機会」 しっかり前に出る1年に
エンタメ
2017年放送の大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主人公・井伊直虎を演じる柴咲コウ。これまで数多くのドラマや映画に出演してきた彼女だが、大河ドラマに出演するのは初めて。「素晴らしい機会をいただけた」と意気込む柴咲に、本作に挑む決意や作品の魅力を語ってもらった。
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葵わかな、高校卒業控え決意新たに 2017年は「私自身で勝負しなければ」
エンタメ
女優の葵わかなが2017年版カレンダーを発売。2016年は『マネーの天使』に連続ドラマ出演したのに続き、秋にはドラマ『舞え!KAGURA姫』で初の単独主演、そして映画『ホラーの天使』で初主演するなど飛躍の年になった。一方、格安スマホサービス「マイネオ」や「アート引越センター」などのCMにも出演。知名度も一気に広がった。カレンダーとともに、そんな飛躍の一年を振り返った。
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『侠飯』榊監督、グルメシーンは「ご飯がおいしいことが大事」 芝居と料理の関係性
エンタメ
“任侠×グルメ”という異色の組み合わせと心温まる物語で高視聴率を記録したドラマ『侠飯~おとこめし~』。大学生・良太が、自宅に住み着いたヤクザの組長・柳刃との同居生活を通して成長していく姿を描いたストーリーと、毎話登場するとにかくおいしそうな料理の数々で、多くの反響を呼んだ。そんな本作を作り上げた榊英雄監督、そしてフードコーディネーターの柚木さとみが、撮影を振り返った。
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『バイオ』ミラ、最終章で魅せた“シルク・ドゥ・ソレイユ”並みのアクションに自信
映画
ついに最終章だ。2002年の1作目『バイオハザード』の公開から足かけ約15年にわたって展開された同シリーズの第6作目『バイオハザード:ザ・ファイナル』がいよいよ公開される。今回は、シリーズの顔として主人公のアリスを演じ続けてきた女優のミラ・ジョヴォヴィッチが、同作にまつわる思いや家族との共作について語ってくれた。
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仲里依紗、出産後初の映画出演に不安も 「なんとかやれました」生田斗真も太鼓判
映画
興行収入20億を超えるスマッシュヒットを遂げた『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の第二弾『土竜の唄 香港狂騒曲』としてスクリーンに帰って来た。生田斗真、堤真一、上地雄輔らレギュラーメンバーはそのままに、新たに瑛太、本田翼、古田新太、菜々緒と新キャストも加わり、作品はスケールアップ。そんな中、生田演じる菊川玲二が思いを寄せる婦人警官・純奈を演じた仲里依紗も続投。「前作では一人でお色気を背負っていましたが、今回はちゃんと芝居場を作ってくれました」と笑顔で語った仲に、メガホンをとった三池崇史監督への思いや、結婚・出産を経験したことによる心境の変化などを聞いた。
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『バイオハザード』監督、完結した今の心境を告白「一ファンとして情熱を注いだ」
映画
日本生まれのゲームをベースに2002年から足掛け15年、第6作にして遂に最終章を迎える『バイオハザード:ザ・ファイナル』。シリーズを通じミラ・ジョヴォヴィッチがヒロイン・アリスを演じるが、伴侶となったポール・W・S・アンダーソンも、監督・脚本・製作とシリーズ全編に関わってきた。本作では娘も出演し、まさに一家にとって忘れ得ぬ作品となった本シリーズ、そして出演したローラのことまでを直撃した。
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堺雅人、『真田丸』1年2ヵ月の“長い旅”から帰宅「本当に楽しかった」
エンタメ
大坂の陣も始まり、堺雅人演じる真田信繁は“幸村”と名乗り、大坂城で徳川軍を迎え撃つべく出城“真田丸”を築く。ついに最終回を迎える大河ドラマ『真田丸』だが、約1年2ヵ月にわたる撮影を終えた堺が、本作への思いや「長い旅」と称した大河ドラマ出演の感想を語った。
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『幸せなひとりぼっち』監督、原作本を投げ捨てる!? ベストセラー小説との対決秘話
映画
北欧スウェーデンでは、国民の5人に1人が鑑賞し、あの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抑え、興行成績1位にランクインしたヒューマンドラマ『幸せなひとりぼっち』。今回、本作の監督・脚本を手掛け、これまでのキャリアの中で日本公開が自身初となるハンネス・ホルム監督が初来日を果たした。ユーモアとウィットに富み、身振り手振りを交えて本作の魅力を語るホルム監督に、同作について話しを聞いた。
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『ローグ・ワン』ヒロイン、SWシリーズ出演で知った“キャストあるある”とは
映画
『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でヒロインのジン・アーソを演じたフェリシティ・ジョーンズ。アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『博士と彼女のセオリー』では、難病のホーキング博士を献身的に支える妻を演じたが、本作では激しいアクションも披露するなど新たな一面をみせた。そんな彼女が偉大なシリーズ参加への思いや作品の見どころを聞いた。
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福士蒼汰、癒やしのオーラの秘密とは?役者道支えた仮面ライダー&岡田准一との出会い
映画
出演作が相次ぎ、役者として成長し続ける福士蒼汰。端正なルックスもさることながら、クシャッと微笑んだ時に溢れ出る癒しオーラ、驚くほどの真面目さも彼の大きな魅力だろう。人気小説を映画化した『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』では、切ない運命を背負ったカップルを好演し、その魅力を存分に発揮している。福士にインタビューすると、癒しオーラの秘密、そして役者道を邁進する上で支えとなっている存在までが明らかとなった。
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小島よしお、“ジャングルの掟”よりも厳しい母の掟を告白!「裸足で追いかけてきた」
映画
ジャングルの厳しい掟の中、オオカミの母に育てられた人間の少年モーグリがたくましく成長していく姿を驚異のCG映像で活写する映画『ジャングル・ブック』。今回、同作のMovieNEX発売を記念して、芸能界きっての仲良し親子、お笑い芸人の小島よしおと母・智恵さんにスペシャルインタビュー。“ジャングルの掟”にも負けない厳しい小島家の掟とは?はたまた、嬉しいけれどついつい笑ってしまった天然炸裂の母の愛情とは…?
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宮藤官九郎、長編映画4作目『TYTD』への思いを語る 「僕の名刺みたいな作品」
映画
映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』のブルーレイ&DVD発売を記念して、宮藤官九郎監督にインタビュー。『真夜中の弥次さん喜多さん』『少年メリケンサック』『中学生円山』に続く、長編映画4作目に挑んだテーマは、なんと“地獄”!突き抜けたコメディーこそ「自分らしさ」と語る宮藤監督が、いまだから話せる撮影秘話を交えて、本作に込めた思いを改めて振り返った。
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成田凌、“弟気質”な性格から覗く責任感「やれることはなんでもやる」
映画
若手俳優のなかでも今、「なんだか気になる!」と大注目されているのが、成田凌。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の好演も話題で、映画『L-エル-』では、広瀬アリス演じるヒロインと愛を紡ぐ男性として登場。快進撃が続くが、思わず釘付けとなってしまう彼の魅力とは一体何なのか?インタビューで探ってみると、少年のような素顔と、役者業への並々ならぬ本気度が明らかとなった。
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大倉忠義&大島優子、阿部寛の“スキー下手”に爆笑寸前「東野さんに怒られないか心配」
映画
東野圭吾の人気小説を映画化した『疾風ロンド』が現在公開中だ。数々のベストセラー小説を世に送り出してきた東野原作、そして主演を務めるのは実力派俳優・阿部寛という魅力的な組み合わせに加え、「関ジャニ∞」大倉忠義、大島優子が作品を彩る。シリアスなサスペンスをもとにコミカルな要素がふんだんに盛り込まれているという魅惑の作品に出演した阿部、大倉、大島に話を聞いた。
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本仮屋ユイカ、上川隆也に「付いていって良かった」 絶賛する理由とは
エンタメ
『民王』を始め、数々の映画・ドラマに出演、TBS系列の『王様のブランチ』では見事な司会ぶりも見せ、女優としての幅をますます広げる本仮屋ユイカが、12月3日に放送されるドラマスペシャル『検事の本懐』で、自身初となる検察事務官役を務める。初めての検事という役柄に「ピンと来なかった」と明かした本仮屋。役作りについて、そして初共演となる上川隆也について語った。
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93歳の“マーベルの重鎮”スタン・リーが25年ぶり来日!創作の秘訣は「心から楽しむ」
映画
いまや世界、いや地球規模のヒーローとなったスパイダーマンやアイアンマンの原作者であり、それらヒーローを束ねるマーベル・メディアの名誉会長であるスタン・リーが1日、早朝に来日。今月28日で94歳を迎えるリーだが、老いてますます盛ん! とばかり、午後に行われた会見ではそのパワフルさの秘訣を語り、さらに来年公開となるマーベルの新作映画『ドクター・ストレンジ』をPRした。
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『YOUは何しに日本へ?』“名物”マーティン、ディレクターとの“絆”を語る
エンタメ
空港で、外国人に突撃取材を敢行する大人気バラエティ『YOUは何しに日本へ?』。面白そうなプランを持った外国人に密着し、彼らの旅を一緒に楽しむとともに、日本の良さを再発見することができるとして、老若男女を問わず、ファンが多い番組だ。そんな番組の “名物”とも言える人気外国人がいる。ドイツ人のマーティンだ。今回、マーティンと、彼に同行し続けた森ディレクターが旅の思い出を語ってくれた。
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西野亮廣が語る独自の価値観「そのとき一番面白いものをやりたい」
エンタメ
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣の絵本『えんとつ町のプペル』が注目を集めている。彼自身4冊目となるこの絵本は、「はみ出しものの主人公」が属するコミュニティで辛い思いをしながらも、大切な友との友情のために、勇気をもって新しい世界に踏み出す姿が描かれている。「作っていて泣きそうになった」と自身の思いが色濃く投影されているという作品を完成させた西野に思いのたけを語ってもらった。
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松山ケンイチ、肉体改造し「人生を捨てる覚悟で臨んだ」 名棋士役へ込めた思い
映画
映画『聖の青春』で、天才・羽生善治と双璧を成した伝説の棋士・村山聖に扮した松山ケンイチ。肉体と精神の両面をとことん追い込んだ鬼気迫る演技は、まるで村山の“魂”が乗り移ったかのような圧倒的リアリズムを生み出している。撮影終了後、「自分にとって10年に1本の作品になるだろう」と評した松山が、本作に込めた並々ならぬ思いを噛み締めるように語った。
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『ファンタビ』造形美術監督、「17個も作った」主人公のトランク そのこだわりとは
映画
『ハリー・ポッター』全シリーズ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『ゼロ・グラビティ』、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』…手掛けた作品をあげれば、枚挙にいとまがないハリウッドが誇る造形美術監督、それがピエール・ボハナだ。このたび、『ハリー・ポッター』シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の小道具持参で来日。新主人公ニュート・スキャマンダーが持ち歩く魔法のトランクの制作秘話や、キャラクターそれぞれによってデザインが違う魔法の杖ついてなど、魅力溢れる小道具制作について話を聞くことができた。
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相武紗季、可憐なヒロインから悪女役へ「土台を作った1年」 今後はコメディにも意欲
エンタメ
可憐なヒロインを演じることが多かった20代を経て、30代から悪女役のオファーが舞い込むようになった相武紗季。キュートな顔を曇らせ、ドスのきいた声を発するかと思いきや、ネコナデ声で甘える様子は、なかなかハマっており、ふり幅の広い演技で視聴者を魅了する。そんな相武が、現在放送中の連続ドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』では、悪女でもない、いい子ちゃんでもない「クールな女医」を演じている。新たな境地に意欲を燃やす相武本人に、話を聞いた。
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坂口健太郎、話題作に続々出演するも「まだスタート前」 自分の“思い”を大事に邁進
映画
坂口健太郎の快進撃が止まらない。学生やOLたちから熱烈な支持を受ける一方、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』では、ヒロインを支える青年を演じ、中高年層のハートにまでも火をつけた。熱視線について、本人は特に意識するでもなく、「鈍感って言われますけど…(笑)、僕はそんなことないと思うんだけどなあ」とひょうひょうとしてみせる。今時の格好いいだけじゃない、その場の空気を坂口ワールドに染めてしまえる彼に、役者として乗っている今の心境を直撃した。
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杏、「年をとることは楽しいこと」 “オケ老人”たちとの共演で実感
映画
これまでの数々のテレビドラマや映画に出演してきた女優の杏。そんな彼女が映画初主演を果たした『オケ老人!』が公開を迎える。酸いも甘いもかみ分けた超ベテラン俳優たちに囲まれた現場で、濃厚な時間を過ごしたという杏に話を聞いた。
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