アシュラ
40年のときを超えて“幻のマンガ“が映画化!
【解説/みどころ】
1970年代、有害図書として発禁問題を引き起こしたジョージ秋山による漫画『アシュラ』を映画化。産後すぐに親に捨てられ、本能の赴くままケダモノのように生きてきたアシュラが、ある少女との出会いを皮切りに徐々に変化していく様が描かれる。『鴉 -KARAS-』を監督したさとうけいいちが、水彩画をCGで動かす技術を用い、その壮絶な運命を綴る。
【ストーリー】
15世紀半ばの京都。世は、洪水や飢饉に続く応仁の乱の勃発により地獄絵図と化していた。そんな中、生まれたアシュラは、すぐに親に見捨てられ、ケモノのように必死にあがいて生きていた。そんなあるとき、アシュラは一人の少女・若狭と出会う。
- スタッフ
- 監督: さとうけいいち 脚本: 高橋郁子 原作: ジョージ秋山
- 上映時間・制作年
- 75分/2012年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.toei-anim.co.jp/movie/2012_asura_movie/
- 配給
- 東映
「アシュラ」に関するFAQ
Q.アシュラの公開日は?
A.2012年9月29日(土)公開
Q.アシュラの見どころは?
A.1970年代、有害図書として発禁問題を引き起こしたジョージ秋山による漫画『アシュラ』を映画化。産後すぐに親に捨てられ、本能の赴くままケダモノのように生きてきたアシュラが、ある少女との出会いを皮切りに徐々に変化していく様が描かれる。『鴉 -KARAS-』を監督したさとうけいいちが、水彩画をCGで動かす技術を用い、その壮絶な運命を綴る。
Q.アシュラのストーリーは?
A.15世紀半ばの京都。世は、洪水や飢饉に続く応仁の乱の勃発により地獄絵図と化していた。そんな中、生まれたアシュラは、すぐに親に見捨てられ、ケモノのように必死にあがいて生きていた。そんなあるとき、アシュラは一人の少女・若狭と出会う。
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