ふとめの国のありす
若手女性監督が描く“人との関わり方“とは
【解説/みどころ】
26歳の若手女性監督・松国美佳が、直接的な人間関係が希薄になった現代における“人との関わり方“をテーマに描くラブストーリー。ゲイの男性と女子高生、そしてふたりが恋焦がれる学校の先生を主人公に、奇妙な人間関係を描く。出演は、ドラマ『ごくせん』などに出演した脇知弘や映画初出演の木咲樹音、『硫黄島からの手紙』の坂東工ら。
【ストーリー】
ありすはゲイであることを負い目に感じ、恋に臆病になっていた。また、うさぎは好きな人に嫌われることを恐れ過ぎて、やはり恋に臆病だった。そんなふたりが好きな人は、人に悲しい思いをさせたくないと考え、求められれば誰にでも応える学校の先生だった。
「ふとめの国のありす」に関するFAQ
Q.ふとめの国のありすの公開日は?
A.2012年10月6日(土)公開
Q.ふとめの国のありすの見どころは?
A.26歳の若手女性監督・松国美佳が、直接的な人間関係が希薄になった現代における“人との関わり方“をテーマに描くラブストーリー。ゲイの男性と女子高生、そしてふたりが恋焦がれる学校の先生を主人公に、奇妙な人間関係を描く。出演は、ドラマ『ごくせん』などに出演した脇知弘や映画初出演の木咲樹音、『硫黄島からの手紙』の坂東工ら。
Q.ふとめの国のありすのストーリーは?
A.ありすはゲイであることを負い目に感じ、恋に臆病になっていた。また、うさぎは好きな人に嫌われることを恐れ過ぎて、やはり恋に臆病だった。そんなふたりが好きな人は、人に悲しい思いをさせたくないと考え、求められれば誰にでも応える学校の先生だった。
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