サクラナイツ・堀慎吾、Mリーグ史上初の役満「小四喜」和了!
麻雀のプロリーグ「Mリーグ」が6日に行われ、KADOKAWAサクラナイツの堀慎吾(日本プロ麻雀連盟)が、Mリーグ8シーズンにして初の役満・小四喜を和了った。
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事件は南3に起きた。大きく沈んだ6500点持ちのラス目の堀に、西暗刻、南対子、東、北を1枚ずつという配牌が入る。その後、西を槓子にしてそのまま暗槓。さらに勝負手が入った親番・渋谷ABEMAS・白鳥翔(日本麻雀プロ連盟)から南をポン、直後に下家の滝沢和典(連盟)から北のポンに成功し、ついに「Mリーグ」史上初の役満、東南西北の字牌全てで面子と雀頭を作る「小四喜」となる東単騎で聴牌する。
ここで微差の3着目、EX風林火山の勝又健志(連盟)が果敢にもリーチし、堀とめくり合いに。最後は勝又が東を掴んでしまい、32000点の放銃となった。堀は苦しい試合が続き、チームも8位とレギュラーシーズン敗退の崖っぷちとなっているが、終盤にして起死回生の和了となった。
ただ、滝沢の牙城は崩せずあと一歩の2着でフィニッシュ。チーム状況的に1つでも多くトップがほしかっただけに、堀はインタビューで「できればトップ獲りたかったんですけど…。とりあえず、『またラスか…』と思ってたんでうれしいです」と神妙な面持ち。ただ、「これでまだまだサクラナイツファンの皆様には、まだまだ行けるぞって思ってもらえるので、一旦安心します」と前を向いた。

