明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語
不屈の精神で福祉に尽くした男の人生
【解説/みどころ】
社会福祉法人北海道光生舎の創設者であり、多くの障がい者や高齢者のための施設開設に尽力した故・高江常男氏の生涯に迫るドキュメンタリーアニメーション。10歳の頃に隻眼となり、その後事故で両腕を失っても、自ら起業家となり様々な事業で成功を遂げた驚きの人生が描かれる。水木一郎が高江の声を、市原悦子がナレーションを務めている。
【ストーリー】
高江常男は10歳の頃に義眼となり、19歳の頃に両腕切断の重傷を負うが、口でペンをくわえ、文章で生計を立てることを決意。新聞記者になった彼は、炭鉱事故によって障がい者となってしまった人たちに仕事を見つけたいと考え、自ら創業することを決意し……。
- スタッフ
- 監督: 山田火砂子 脚本: 穂高浩 製作総指揮: 山田火砂子
- 上映時間・制作年
- 82分/2013年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.gendaipro.com/kibou/index.html
- 配給
- 現代ぷろだくしょん
「明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語」に関するFAQ
Q.明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語の公開日は?
A.2013年2月23日(土)公開
Q.明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語の見どころは?
A.社会福祉法人北海道光生舎の創設者であり、多くの障がい者や高齢者のための施設開設に尽力した故・高江常男氏の生涯に迫るドキュメンタリーアニメーション。10歳の頃に隻眼となり、その後事故で両腕を失っても、自ら起業家となり様々な事業で成功を遂げた驚きの人生が描かれる。水木一郎が高江の声を、市原悦子がナレーションを務めている。
Q.明日の希望 悲しみよありがとう 高江常男物語のストーリーは?
A.高江常男は10歳の頃に義眼となり、19歳の頃に両腕切断の重傷を負うが、口でペンをくわえ、文章で生計を立てることを決意。新聞記者になった彼は、炭鉱事故によって障がい者となってしまった人たちに仕事を見つけたいと考え、自ら創業することを決意し……。
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