もしも建物が話せたら
文化的建築物たちは私たちに何を語りかけるのか
【解説/みどころ】
“もしも建物が話せたら私たちにどのような言葉を語り掛けるか“をテーマに、文化的建築物の心の声を描き出すオムニバス・ドキュメンタリー。ヴィム・ヴェンダース、ロバート・レッドフォード、マイケル・マドセンら世界の映画人6人がそれぞれ思い入れのある建築物を取り上げ、文化を反映し、社会を映し出す鏡でもある建物のストーリーを綴る。
【ストーリー】
文化的建築物の物語を描くにあたって、レッドフォードは、11歳の時にかかったポリオの予防接種を開発したソーク研究所を、ヴェンダースは地元ベルリンのフィルハーモニーを選んだ。やがてそれら建築物には命が吹き込まれ、一人称で私たちに語りかけてくる。
- スタッフ
- 監督: ヴィム・ヴェンダース ミハエル・グラウガー マイケル・マドセン ロバート・レッドフォード マルグレート・オリン カリム・アイノズ 製作総指揮: ヴィム・ヴェンダース
- 原題
- CARHEDRALS OF CULTURE
- 上映時間・制作年
- 165分/2014年
- 制作国
- 独=デンマーク=ノルウェー=オーストリア=仏=米=日本
- 公式サイト
- http://www.uplink.co.jp/tatemono/
- 配給
- アップリンク
「もしも建物が話せたら」に関するFAQ
Q.もしも建物が話せたらの公開日は?
A.2016年2月20日(土)公開
Q.もしも建物が話せたらの見どころは?
A.“もしも建物が話せたら私たちにどのような言葉を語り掛けるか“をテーマに、文化的建築物の心の声を描き出すオムニバス・ドキュメンタリー。ヴィム・ヴェンダース、ロバート・レッドフォード、マイケル・マドセンら世界の映画人6人がそれぞれ思い入れのある建築物を取り上げ、文化を反映し、社会を映し出す鏡でもある建物のストーリーを綴る。
Q.もしも建物が話せたらのストーリーは?
A.文化的建築物の物語を描くにあたって、レッドフォードは、11歳の時にかかったポリオの予防接種を開発したソーク研究所を、ヴェンダースは地元ベルリンのフィルハーモニーを選んだ。やがてそれら建築物には命が吹き込まれ、一人称で私たちに語りかけてくる。
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