ガルム・ウォーズ
アニメと実写の境界線を越えたSFファンタジー
【解説/みどころ】
鬼才・押井守監督が構想15年、製作費20億円をかけて作り上げたSFファンタジー。アニメーション制作会社Production I.Gと共にオール北米ロケを敢行し、アニメと実写の境界線を越えた新しい映像を生み出した。『イノセンス』以来12年ぶりのタッグとなるスタジオジブリの鈴木敏夫が日本語版プロデューサーとして参加している。
【ストーリー】
戦いの星アンヌン。創造主ダナンが去り、クローン戦士ガルムの3部族は覇権を巡り争っていた。戦闘中、空の部族コルンバのカラは、陸の部族ブリガのスケリグと、情報に長けた部族のウィドと出会う。ウィドの問いかけにより敵同士の3人には奇妙な連帯が生じる。
- キャスト
- ランス・ヘンリクセン/ ケヴィン・デュランド/ メラニー・サンピエール/
- スタッフ
- 監督: 押井守 脚本: 押井守 原作: 押井守
- 上映時間・制作年
- 93分/2014年
- 制作国
- カナダ=日本
- 公式サイト
- http://garmwars-movie.com/jp/
- 配給
- 東宝映像事業部
「ガルム・ウォーズ」に関するFAQ
Q.ガルム・ウォーズの公開日は?
A.2016年5月20日(金)公開
Q.ガルム・ウォーズの見どころは?
A.鬼才・押井守監督が構想15年、製作費20億円をかけて作り上げたSFファンタジー。アニメーション制作会社Production I.Gと共にオール北米ロケを敢行し、アニメと実写の境界線を越えた新しい映像を生み出した。『イノセンス』以来12年ぶりのタッグとなるスタジオジブリの鈴木敏夫が日本語版プロデューサーとして参加している。
Q.ガルム・ウォーズのストーリーは?
A.戦いの星アンヌン。創造主ダナンが去り、クローン戦士ガルムの3部族は覇権を巡り争っていた。戦闘中、空の部族コルンバのカラは、陸の部族ブリガのスケリグと、情報に長けた部族のウィドと出会う。ウィドの問いかけにより敵同士の3人には奇妙な連帯が生じる。
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