カンザス・シティ

【解説/みどころ】
1934年カンザス・シティ。夜毎ナイトクラブでジャズセッションが繰り広げられるこの街は、悪徳政治家、トム・ペンダーガストの選挙を明日に控え、異様な熱気に包まれていた。その夜、ウェスタン・ユニオン電報会社に勤めるブロンディ・オハラの夫ジョニーは、街の顔役の黒人ギャング、セルダム・シーンの縄張りで強盗をはたらき捕まる。ブロンディは、大統領フランクリン・ルーズベルトの顧問の妻、キャロリン・スティルトンを誘拐して、ジョニーと身柄を引き換えようとするが、二人の間に奇妙な信頼関係が生まれ……。二つの誘拐事件の行
- キャスト
- ジェニファー・ジェイソン・リー/ ミランダ・リチャードソン/ ハリー・ベラフォンテ/ マイケル・マーフィー/ ダーモット・マルロニー/ スティーヴ・ブシェミ/ ブルック・スミス / ジェーン・アダムス/
- スタッフ
- 監督: ロバート・アルトマン 脚本: ロバート・アルトマン フランク・バーハイト 製作総指揮: スコット・ブッシュネル
- 原題
- KANSAS CITY
- 上映時間・制作年
- 118分/1995年
- 制作国
- 米
- 配給
- コムストック
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram