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timelesz原嘉孝、いとうあさこの『15少女漂流記』同窓会になぜか号泣 あすの『しゃべくり007』

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8月4日放送の『しゃべくり007』より
8月4日放送の『しゃべくり007』より(C)日本テレビ

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 8月4日21時放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、いとうあさことtimelesz・原嘉孝が登場。今やテレビ番組に引っ張りだこの2人だが、いとうは13年、原は14年という長い下積み時代を乗り越えた苦労人。そんな2人の大逆転人生を、映像や苦楽を共にした仲間からの証言で振り返る。

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 しゃべくり初登場の原は緊張しすぎて空回り。その姿に上田晋也から「初めましてだけど苦手かもしんない」ときつい一言。出鼻をくじかれるも、得意の「小栗旬のマネをするおばたのお兄さんのマネ」で一同の笑いをとる。

 いとうは、幼少期の8ミリフィルムを公開。姉妹でのおでかけの様子など当時では珍しいホームビデオにメンバーも驚き。

 さらに、原の母がスタジオのサブ調整室から声だけ出演。何も知らされていなかった原は驚くばかりだが、そんな原をよそに、まるでプロのような声質としゃべりで、メンバーも「ラジオパーソナリティーみたい!」と盛り上がる。母が語る原の素顔とは。

 いとうは今から約25年前、30歳の時『電波少年』の人気企画「15少女漂流記」に参加。15人の若い女性が自力で無人島脱出を目指すという過酷なロケで、最年長のまとめ役としてリーダーシップを発揮し、半年後見事に脱出を成功へ導いた。スタジオには、森三中・黒沢かずこをはじめ当時の仲間たちが集結。電波少年以来、ほぼそろった仲間たちに25年ぶりで涙涙の再会となった。ふとカメラが抜いた先に、なぜか原が泣く姿が…。

 一方の原は、同期の佐藤勝利が早々にデビューし、そのバックで踊っていたという。そしてジュニア時代に同じグループを組んでいた親友の目黒蓮がSnow Manでデビュー。現実をつきつけられた原はCDデビューを諦め、俳優業に専念することを決意。しばらく目黒が出演するテレビ番組も見られなかったという。

 しかし原の知らないところで目黒は「原のためにできることは何でもする」と各所に言い続けていたという。そんな目黒から原へのサプライズメッセージが。

 『しゃべくり007』は、日本テレビ系にて8月4日21時放送。

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