はるねこ
青山真治が見出した新人監督による幻想的な音楽劇
【解説/みどころ】
『EUREKA〈ユリイカ〉』『共喰い』の青山真治監督が新たな制作・配給会社マイナーリーグを立ち上げ、初めてプロデュースした作品。監督は多摩美術大学映像演劇学科出身で、これが劇場デビュー作の甫木元空(ほきもとそら)。脚本、編集、音楽を兼ねる甫木元が、自作の曲を歌って聴かせる独創的な音楽劇だ。田中泯らのベテランが脇を固める。
【ストーリー】
“店長”と呼ばれる若い男を主人公に、その父と姉、幼い弟らのイメージが錯綜する幻想的な映像世界が展開。ずっと以前、森へ誘った誰かの置き土産であるギターを手に取ってチューニングし、森と共に歌を口ずさむ店長。その不思議な日常と非日常が綴られていく。
「はるねこ」に関するFAQ
Q.はるねこの公開日は?
A.2016年12月17日(土)公開
Q.はるねこの見どころは?
A.『EUREKA〈ユリイカ〉』『共喰い』の青山真治監督が新たな制作・配給会社マイナーリーグを立ち上げ、初めてプロデュースした作品。監督は多摩美術大学映像演劇学科出身で、これが劇場デビュー作の甫木元空(ほきもとそら)。脚本、編集、音楽を兼ねる甫木元が、自作の曲を歌って聴かせる独創的な音楽劇だ。田中泯らのベテランが脇を固める。
Q.はるねこのストーリーは?
A.“店長”と呼ばれる若い男を主人公に、その父と姉、幼い弟らのイメージが錯綜する幻想的な映像世界が展開。ずっと以前、森へ誘った誰かの置き土産であるギターを手に取ってチューニングし、森と共に歌を口ずさむ店長。その不思議な日常と非日常が綴られていく。
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