最後の戦い

【解説/みどころ】
映画を学ぶために17歳でハリウッドへ乗り込んだ経歴をもつ、フランスのL・ベッソン監督のデビュー作。気候の異変による大暴風で文明が破壊された近未来の世界という設定で、様々な思惑をもつ生き残った4人の男たちが、一人の女をめぐって“最後の戦い“を繰り広げる。セリフをいっさい排し、映像だけで見せる作品構成となっており、当時24歳だった監督の才気がうかがえる野心のこもった力作だ。
- キャスト
- ピエール・ジョリヴェ/ ジャン・レノ/ ジャン・ブイーズ/ フリッツ・ウェッバー/
- スタッフ
- 監督: リュック・ベッソン 脚本: リュック・ベッソン ピエール・ジョリヴェ
- 原題
- LE DERNIER COMBAT
- 上映時間・制作年
- 分/1983年
- 制作国
- 仏
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