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オードリー・ヘプバーン息子、母の摂食障害噂を否定 伝記本で普段の食生活を明かす

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“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーン
“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーン(C)AFLO

 『ティファニーで朝食を』や『ローマの休日』、『麗しのサブリナ』などに出演し、“永遠の妖精”と世界中から愛されたオードリー・ヘプバーン。長男ショーン・ヘプバーン・ファーラーが、母の伝記『Intimate Audrey(原題)』を出版し、その中で、オードリーが普段どのような食生活を送っていたのかを明かしている。

【写真】美しいオードリー・ヘプバーンにうっとり アイコニックな衣装の数々

 Peopleよると、ショーンは同書の中で、「何十年もの間、母がとてもスリムだったために、摂食障害ではないかというゴシップが囁かれていたが、彼女は自分で料理をし、お菓子やパンを焼き、好きなものを食べていた。量だけは気を付けていた」とつづり、彼女の食生活について詳しく触れているという。

 「概ね毎日、ゆで卵とトースト、ジャムで一日を始めた」といい、その後は「後に続く私たちには苦しいほど速いペースで」散歩をし、「ランチにはサンドイッチとサラダかスープ、そしてバニラアイスにメイプルシロップをかけたお気に入りのデザートを食べていた。時には冷たいビールを飲み、日課の昼寝の後には“憂鬱を解消するための”ダークチョコレートをひとかけら口にし、日が暮れる頃にはウィスキーをひと口飲んだ」という。そして「夕食にはトマトパスタとサラダを一皿食べていた」と続ける。また、チョコレートケーキも大好きで、小麦粉を使わない独自のレシピも考案していたそうだ。

 1929年にベルギーで生まれたオードリーは、幼少期に第二次世界大戦を経験。その後俳優として活躍し、晩年はユニセフ親善大使として人道活動に身を捧げた。ショーンが歴史小説で知られるウェンディ・ホールデンとともに執筆した『Intimate Audrey』では、未公開写真や個人的な手紙とともに、戦争に傷ついた幼少期から、俳優、ファッションアイコンとして名声を得た時代、そして自身の経験を基に飢餓に苦しむ人々の支援に尽力した晩年までを、息子の目を通して描いているという。

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