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ブレードランナー

王道作とは一味違う“雨映画”『ブレードランナー』(82) (C)AFLO

【解説/みどころ】
監督のスコット、美術のS・ミード、SFXのダグラス・トランブルと、SF映画を代表する3人が、P・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をもとに鮮烈なイメージを創造した2020年の世界。21世紀の巨大都市は、数百階の超高層ビルがひしめきたち、酸を含んだ雨が絶えず降り続くため、上空も地上もうっとうしい薄暗い闇に包まれ、巨大でけばけばしいネオンサインが、無意味に街を照らしている。また、遺伝子工学がすさまじいまでに発達、惑星での戦争と開発に備えて人間そっくりの人造人間=レプリカントが大量生産されていた。レプリカントはすべてが人間と同じだが、情緒不安定なため地球では生産工場を除いて使用が禁止されていた。しかし超高級レプリカント4人が脱走して地球にやって来た……。「エイリアン」と肩を並べるSFエンターテインメントの傑作。


キャスト
ハリソン・フォードルトガー・ハウアーショーン・ヤングダリル・ハンナ
スタッフ
監督: リドリー・スコット 脚本: ハンプトン・ファンチャー デヴィッド・ピープルズ 原作: フィリップ・K・ディック
原題
BLADE RUNNER
上映時間・制作年
分/1982年
制作国
配給
ワーナー・ブラザース映画


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