星空〈2011年〉
台湾映画の傑作が5年ぶりに待望の日本公開決定!
【解説/みどころ】
『百日告別』のトム・リン監督が、台湾の人気絵本作家ジミー・リャオの同名ベストセラーを2011年に映画化。心に傷を負った少年少女の旅を描く。2012年の大阪アジアン映画祭で好評を博し、一般公開が熱望されていた幻の作品で、今回5年ぶりの日本公開となる。映画全編の音楽を日本のWorld's End Girlfriendが担当。
【ストーリー】
美術商の両親の離婚問題に悩む13歳の少女・欣美は、彫刻家で優しかった祖父も亡くし、唯一の居場所を失ってしまった。そんなある日、スケッチブックを抱えて街をさまよう不思議な転校生・宇傑と出会う。心に傷を負ったふたりは、星空を見るため旅に出る。
「星空〈2011年〉」に関するFAQ
Q.星空〈2011年〉の公開日は?
A.2017年10月28日(土)公開
Q.星空〈2011年〉の見どころは?
A.『百日告別』のトム・リン監督が、台湾の人気絵本作家ジミー・リャオの同名ベストセラーを2011年に映画化。心に傷を負った少年少女の旅を描く。2012年の大阪アジアン映画祭で好評を博し、一般公開が熱望されていた幻の作品で、今回5年ぶりの日本公開となる。映画全編の音楽を日本のWorld's End Girlfriendが担当。
Q.星空〈2011年〉のストーリーは?
A.美術商の両親の離婚問題に悩む13歳の少女・欣美は、彫刻家で優しかった祖父も亡くし、唯一の居場所を失ってしまった。そんなある日、スケッチブックを抱えて街をさまよう不思議な転校生・宇傑と出会う。心に傷を負ったふたりは、星空を見るため旅に出る。
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