鉱 ARAGANE
深い闇が広がる地下世界で働く坑夫たちを見つめる
【解説/みどころ】
ボスニアの炭鉱を題材にしたドキュメンタリー。本作が長編デビュー作となる小田香監督が、坑夫たちと共に地下300メートルに潜入。知られざる地下世界を生々しく捉える。山形国際ドキュメンタリー映画祭2015でアジア千波万波部門特別賞を受賞した他、リスボンドキュメンタリー映画祭、マル・デル・プラタ映画祭などでも上映された注目作。
【ストーリー】
ボスニアにある100年の歴史を持つブレザ炭鉱は、約1250名が働く町の主な雇用先だ。1日3シフトで24時間、絶え間なく掘削が行なわれている。死と隣り合わせの過酷な環境で、人は何を思い、肉体を酷使するのか。闇の中で働く男たちをカメラが見つめる。
- スタッフ
- 監督: 小田香
- 原題
- ARAGANE
- 上映時間・制作年
- 68分/2015年
- 制作国
- ボスニア・ヘルツェゴビア=日本
- 公式サイト
- http://aragane-film.info/
- 配給
- スリーピン
「鉱 ARAGANE」に関するFAQ
Q.鉱 ARAGANEの公開日は?
A.2017年10月21日(土)公開
Q.鉱 ARAGANEの見どころは?
A.ボスニアの炭鉱を題材にしたドキュメンタリー。本作が長編デビュー作となる小田香監督が、坑夫たちと共に地下300メートルに潜入。知られざる地下世界を生々しく捉える。山形国際ドキュメンタリー映画祭2015でアジア千波万波部門特別賞を受賞した他、リスボンドキュメンタリー映画祭、マル・デル・プラタ映画祭などでも上映された注目作。
Q.鉱 ARAGANEのストーリーは?
A.ボスニアにある100年の歴史を持つブレザ炭鉱は、約1250名が働く町の主な雇用先だ。1日3シフトで24時間、絶え間なく掘削が行なわれている。死と隣り合わせの過酷な環境で、人は何を思い、肉体を酷使するのか。闇の中で働く男たちをカメラが見つめる。
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