ちょっとの雨ならがまん〈デジタルリマスター版〉
パンクドキュメンタリー、34年ぶりに公開
【解説/みどころ】
80年代ジャパニーズ・ハードコア・パンクシーンの黎明期を記録し、34年の時を経て再び公開されるパンクドキュメンタリー。G.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTE、町田町蔵、石井聰亙と、音楽シーンのみならず世界に影響を与え続ける新世代のアーティストたちの表現に迫る。監督は当時21歳の安田潤司。
【ストーリー】
1970年代後半、隆盛を極めたジャパニーズ・ハードコア・パンク。その中でもG.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTEはハードコア四天王と呼ばれていた。そこに町田町蔵や石井聰亙らアーティストの存在が加わって……
「ちょっとの雨ならがまん〈デジタルリマスター版〉」に関するFAQ
Q.ちょっとの雨ならがまん〈デジタルリマスター版〉の公開日は?
A.2018年8月18日(土)公開
Q.ちょっとの雨ならがまん〈デジタルリマスター版〉の見どころは?
A.80年代ジャパニーズ・ハードコア・パンクシーンの黎明期を記録し、34年の時を経て再び公開されるパンクドキュメンタリー。G.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTE、町田町蔵、石井聰亙と、音楽シーンのみならず世界に影響を与え続ける新世代のアーティストたちの表現に迫る。監督は当時21歳の安田潤司。
Q.ちょっとの雨ならがまん〈デジタルリマスター版〉のストーリーは?
A.1970年代後半、隆盛を極めたジャパニーズ・ハードコア・パンク。その中でもG.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTEはハードコア四天王と呼ばれていた。そこに町田町蔵や石井聰亙らアーティストの存在が加わって……
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