サマーフィーリング
『アマンダと僕』の新鋭監督描く喪失と再生の物語
【解説/みどころ】
フランスの新鋭、ミカエル・アース監督が、東京国際映画祭で東京グランプリと最優秀脚本賞をW受賞した『アマンダと僕』の前に発表した人間ドラマ。大切な恋人を突如失った男性と、その恋人の実の妹が、年月をかけゆっくりと哀しみを癒していく様が情感豊かに描かれる。16mmフィルムの荒い粒子で撮られたフランスの夏の美しい風景が印象深い。
【ストーリー】
太陽が光り輝く真夏のある日、ローレンスは最愛の恋人、サシャを失う。30歳というあまりの若さでの恋人の突然の死を彼は現実としてなかなか受け入れられない。一方、サシャの妹であるゾエも姉の死の悲しみが癒えないまま、いたずらに時だけが過ぎていく。
- キャスト
- アンデルシュ・ダニエルセン・リー/ ジュディット・シュムラ/ マリー・リヴィエール/ フェオドール・アトキーヌ/ マック・デマルコ/ ドゥニア・シショフ/ ステファニー・デール/
- スタッフ
- 監督: ミカエル・アース 脚本: ミカエル・アース マリエット・デゼール
- 原題
- CE SENTIMENT DE L'ETE
- 上映時間・制作年
- 106分/2015年
- 制作国
- 仏=独
- 公式サイト
- https://summerfeeling.net-broadway.com/
- 配給
- ブロードウェイ
「サマーフィーリング」に関するFAQ
Q.サマーフィーリングの公開日は?
A.2019年7月6日(土)公開
Q.サマーフィーリングの見どころは?
A.フランスの新鋭、ミカエル・アース監督が、東京国際映画祭で東京グランプリと最優秀脚本賞をW受賞した『アマンダと僕』の前に発表した人間ドラマ。大切な恋人を突如失った男性と、その恋人の実の妹が、年月をかけゆっくりと哀しみを癒していく様が情感豊かに描かれる。16mmフィルムの荒い粒子で撮られたフランスの夏の美しい風景が印象深い。
Q.サマーフィーリングのストーリーは?
A.太陽が光り輝く真夏のある日、ローレンスは最愛の恋人、サシャを失う。30歳というあまりの若さでの恋人の突然の死を彼は現実としてなかなか受け入れられない。一方、サシャの妹であるゾエも姉の死の悲しみが癒えないまま、いたずらに時だけが過ぎていく。
あわせて読みたい
最新ニュース
-
橋本愛、美しいうなじあらわのオフショが話題「妖艶な美しさにうっとりしちゃいました」
-
「最高に輝いているよ」えなこ、チャイナコスショットに称賛が殺到「アイドルえなこきゃわわ」
-
『あんぱん』Mrs. GREEN APPLE・大森元貴、学ラン姿で初登場 ネット歓喜「ついに」「演技上手!」
-
明日の『あんぱん』“メイコ”原菜乃華、“健太郎”高橋文哉との再会から思いがけないチャンス到来
-
ミセス大森元貴、『あんぱん』“嵩”北村匠海とは「ネガティブな気持ちの出どころが似てる」
-
『北の国から』8.11より地上波で再放送決定! 44年の時を経て今なお色あせない “人間の物語”
-
日向坂46・富田鈴花、日向坂46として最後の活動 生配信記念ポスター&カードの絵柄公開
-
菅野美穂も「すばらしい!」と共感 赤楚衛二が未知の世界に飛び込む時に大切にする考え方
-
『明日はもっと、いい日になる』“蜂村”風間俊介の息子・“功太”三浦綺羅が児童相談所にやってくる
-
『僕達はまだその星の校則を知らない』第4話 “健治”磯村勇斗、天文部の指導員に名乗りをあげるも新たなトラブル発生
-
『レプリカ 元妻の復讐』第5話、“すみれ”トリンドル玲奈、“花梨”宮本茉由に男にチヤホヤされる喜びを思い出させる
-
『19番目のカルテ』津田健次郎、アナウンサー役で涙の訴え 共感続々「すんごいリアル」「涙止まらない…」
-
『べらぼう』“蔦重”横浜流星、妖艶な表情から一転、渾身の“変顔”に反響「国宝級」「漫画みたいな顔」
-
後藤真希、シースルーコーデに大反響「見惚れちゃいました」「流石は伝説のアイドル!」
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram