激動の明治に看護の礎を築いた女性たち描く『拝啓 ナイチンゲール様』ビジュアル&公演詳細発表!
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12月に岡山、東京、水戸で上演される岡山芸術創造劇場ハレノワのプロデュースによるミュージカル『拝啓 ナイチンゲール様』より、チラシビジュアルと公演詳細が発表された。
【写真】原田真絢が主演! 『拝啓 ナイチンゲール様』キャストをチェック
本作は、現在放送中のNHK連続テレビ小説の原案でもある『明治のナイチンゲール 大関和物語』(田中ひかる著、中央公論新社)を原案としたミュージカル。
脚本・作詞の高橋知伽江が「日本にもナイチンゲールのような人がいたかもしれない」と調べたところから制作がスタート。原案の『明治のナイチンゲール 大関和物語』には看護学校一期生のひとりとして、岡山県津山市出身の広瀬梅が登場する。岡山にある創造型劇場・ハレノワが創る初めてのミュージカル作品として、誰にも語られることのなかった広瀬梅の人生を軸に、“看護婦”という職業の礎を築き上げた看護学生たち、明治から大正を彼女たちと共に生き抜いた人々を鮮やかに描き出す。
作曲・音楽監督は深沢桂子、演出は眞鍋卓嗣が務める。
主人公・広瀬梅を演じるのは原田真絢。同じく看護学校一期生を演じるのは高野菜々。ほかにも、小多桜子、田代明が一期生を演じる。共演には、江村美咲、翔大が出演。また、森加織、佐藤誓の両名が彼女たちを支える。
4月には出演者オーディションを開催し、経験豊かな俳優やプロを目指す若手など、岡山にゆかりのあるキャストを選出。川上遥菜、井上蓉子、浦宗航、落理菜子、森本智子、森本凪、大谷澄、田部ほのかが、世の中の変化に身をもまれながらも、あらがいつづける明治の人々を演じる。
脚本・作詞の高橋知伽江は「苦しむ人をがむしゃらに救おうとする梅さんの≪一途な無鉄砲さ≫には目を見張るものがあります。梅さんの同期生たちもそれぞれ勇敢に人生に立ち向かいます。明治という時代、偏見や差別と闘い、夢に心燃やして生きた彼女たちを、ぜひ劇場で応援してくださいますようお願いいたします」とメッセージを寄せた。
原案の田中ひかるは「広瀬梅には、原案の『明治のナイチンゲール 大関和物語』の執筆中、史料を渉猟するなかで出会いました。長らく歴史に埋もれていた梅のことを私は『令和に甦った岡山の偉人』と呼んでいます。昨夏のプレ公演以来、早く続きが観たくて仕方ありませんでした。女性が自分の人生を選びとることが難しかった時代に、つねに人のために道を選び、切り開いていった梅。このミュージカルは、今を生きる私たちにも大きな勇気と力を与えてくれるに違いありません」としている。
ミュージカル『拝啓 ナイチンゲール様』は、岡山芸術創造劇場ハレノワ中劇場にて12月5・6日、東京芸術劇場シアターイーストにて12月11~13日、水戸芸術館ACM劇場にて12月19・20日上演。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
【公演概要】
ミュージカル『拝啓 ナイチンゲール様』
■脚本・作詞:高橋知伽江
■作曲・音楽監督:深沢桂子
■演出:眞鍋卓嗣
■出演:原田真絢 高野菜々 小多桜子 田代明 江村美咲 森加織 翔大 佐藤誓
川上遥菜 井上蓉子 浦宗航 落理菜子 森本智子 森本凪 大谷澄 田部ほのか
■ミュージシャン:樋口菜穂美(ヴァイオリン)中林成爾(チェロ)内田充(ギター)
萱谷亮一(ドラム・パーカッション)YUKA(キーボードコンダクター)
◆岡山公演
【公演時期】12月5日13:00開演/18:00開演
6日13:00開演
【会場】岡山芸術創造劇場 ハレノワ 中劇場
◆東京公演
【公演時期】12月11日18:00開演
12日13:00開演/18:00開演
13日13:00開演
【会場】東京芸術劇場 シアターイースト
◆水戸公演
【公演時期】12月19日・20日両日14:00開演
【会場】水戸芸術館ACM劇場
公式X @HarenowaMusical ※31日12時オープン
Instagram okayama_geijutsusozo(ハレノワ公式Instagram)