狭霧の國
特撮と人形劇を組み合わせた新しい怪獣映画
【解説/みどころ】
リアルな造形の人形劇と、旧来の特撮手法による怪獣映画。湖に棲む巨大生物が引き起こす事態を描く。村瀬継蔵が着ぐるみを制作し、本編一部背景画を島倉二千六が描くなど、数々の特撮映画を手けてきたスタッフが各分野を担当。監督、脚本、美術、人形制作などの役割を『小さき勇者たち?ガメラ?』などで怪獣造形として携わった佐藤大介が務めた。
【ストーリー】
明治の頃。少年・栄二が九州の山に囲まれた町へと帰郷すると、そこで目の不自由な少女・多紀理と出会う。ある夜、ひとりで外出する多紀理の後を追いかけた栄二は、湖に棲んでいる巨大な怪物を目撃。やがてさまざまな人間によって、事態は急展開を迎えることに。
- スタッフ
- 監督: 佐藤大介 脚本: 佐藤大介
- 上映時間・制作年
- 35分/2019年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- https://www.sagirinokuni.com/
「狭霧の國」に関するFAQ
Q.狭霧の國の公開日は?
A.2020年10月31日(土)公開
Q.狭霧の國の見どころは?
A.リアルな造形の人形劇と、旧来の特撮手法による怪獣映画。湖に棲む巨大生物が引き起こす事態を描く。村瀬継蔵が着ぐるみを制作し、本編一部背景画を島倉二千六が描くなど、数々の特撮映画を手けてきたスタッフが各分野を担当。監督、脚本、美術、人形制作などの役割を『小さき勇者たち?ガメラ?』などで怪獣造形として携わった佐藤大介が務めた。
Q.狭霧の國のストーリーは?
A.明治の頃。少年・栄二が九州の山に囲まれた町へと帰郷すると、そこで目の不自由な少女・多紀理と出会う。ある夜、ひとりで外出する多紀理の後を追いかけた栄二は、湖に棲んでいる巨大な怪物を目撃。やがてさまざまな人間によって、事態は急展開を迎えることに。
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