場所はいつも旅先だった
松浦弥太郎初の監督作となるドキュメンタリー
【解説/みどころ】
『暮しの手帖』元編集長、書店オーナーなどを務めた松浦弥太郎が初めて監督をしたドキュメンタリー。2011年から各国を旅ている松浦が世界の五か国、六都市を選び現地の日常を撮影している。同タイトルのエッセイがあるが、映画はオリジナルとして製作されている。劇中の朗読は、小林賢太郎。主題歌にはアン・サリーの“あたらしい朝”。
【ストーリー】
心の赴くまま、旅をする松浦弥太郎。旅の中でのささやかなな喜びや、心の機微を映画と言う形で表現し、見る者と歩いているかのように表現する。「現地の人々の日常の営みを感じられる」という早朝と深夜を中心に、人々との出会いと日々の様子を映しだしていく。
- 上映時間・制作年
- 80分/2021年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- https://yataro-itsumo-tabisaki.com/
- 配給
- ポルトレ
「場所はいつも旅先だった」に関するFAQ
Q.場所はいつも旅先だったの公開日は?
A.2021年10月29日(金)公開
Q.場所はいつも旅先だったの見どころは?
A. 『暮しの手帖』元編集長、書店オーナーなどを務めた松浦弥太郎が初めて監督をしたドキュメンタリー。2011年から各国を旅ている松浦が世界の五か国、六都市を選び現地の日常を撮影している。同タイトルのエッセイがあるが、映画はオリジナルとして製作されている。劇中の朗読は、小林賢太郎。主題歌にはアン・サリーの“あたらしい朝”。
Q.場所はいつも旅先だったのストーリーは?
A.心の赴くまま、旅をする松浦弥太郎。旅の中でのささやかなな喜びや、心の機微を映画と言う形で表現し、見る者と歩いているかのように表現する。「現地の人々の日常の営みを感じられる」という早朝と深夜を中心に、人々との出会いと日々の様子を映しだしていく。
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