ゴジラVSキングギドラ
【解説/みどころ】
“ゴジラ”シリーズ第18作。監督には前作「ゴジラVSビオランテ」の大森一樹が再度登板。1992年、東京上空にUFOが出現。そんな時、作家の寺沢は1944年に恐竜がアメリカの機動部隊を撃退した話を聞き、その恐竜が核実験でゴジラに変身したという事実を知る。そしてUFOの未来人は日本の死滅を予告。寺沢らはタイムワープ機に乗り、ゴジラ消滅作戦を開始するが……。今回はシリーズ中最も凶暴なライバルとして注目されたキングギドラを再登場させ空前のバトルロイヤルを展開。さらにゴジラが太平洋戦争の攻防戦に登場していたという新説を設定し、過去、現在、未来のタイムトラベルも加えたSF大作に仕上げている。
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