13日の金曜日〈1980年〉
【解説/みどころ】
スプラッタ映画の元祖“13金“シリーズの記念すべき第1作。1958年にニュージャージー州ブレアーズタウンで実際に起きた惨劇をもとに映画化された。舞台はクリスタル・レイクのキャンプ場。昔、若い男女が惨殺されて以来、呪われた場所として忌み嫌われているこの土地で、10数年ぶりに夏のキャンプが再開される。だが準備のために集まって来た若者たちは、その日、13日の金曜日に次々と何者かに殺されていく。無感動に人間が殺りくされていく有り様は、殺される者に対する憐れみや哀しみといったものが一切なく、一種のショー的な要
- キャスト
- ベッツィ・パルマー/ アドリアンヌ・キング/ ケヴィン・ベーコン/
- スタッフ
- 監督: ショーン・S・カニンガム 脚本: ヴィクター・ミラー
- 原題
- FRIDAY THE 13TH
- 上映時間・制作年
- 91分/1980年
- 制作国
- 米
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