キャッチボール屋

日本映画に欠かせない演技派、大森南朋主演作
【解説/みどころ】
名バイプレイヤーとして日本映画に欠かせない大森南朋の初主演作。10分100円でお客とキャッチボールを始めた男が空白の過去と向き合う。手掛けたのは、北野武らの助監督を務めてきた実力派で、これが監督デビューとなる大崎章。
【ストーリー】
ある公園で中年紳士に声をかけられたタカシ。その紳士の頼みで彼は、キャッチボール屋なる珍商売を受け継ぐ。そんな彼の元にはOLや借金取りなど、さまざまな人間が顔を出すようになる。
- キャスト
- 大森南朋/ キタキマユ/ 寺島進/ 水橋研二/ 松重豊/ 光石研/ 内田春菊/ キム・ホジョン/ 庵野秀明/ 三浦誠己/ 峰岸徹/ 康すおん/ 貴紫いち子/ 梶原阿貴/ 熱田佐武/ 日向丈/ 眞島秀和/ 山地健仁/ 浜崎茜/ 藤村あさみ/ 浜上竜也/
- スタッフ
- 監督: 大崎章 脚本: 足立紳
- 上映時間・制作年
- 105分/2005年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.bitters.co.jp/ball/index.html
- 配給
- ビターズ・エンド=「キャッチボール屋」製作委員会
「キャッチボール屋」に関するFAQ
Q.キャッチボール屋の公開日は?
A.2006年10月21日(土)公開
Q.キャッチボール屋の見どころは?
A.名バイプレイヤーとして日本映画に欠かせない大森南朋の初主演作。10分100円でお客とキャッチボールを始めた男が空白の過去と向き合う。手掛けたのは、北野武らの助監督を務めてきた実力派で、これが監督デビューとなる大崎章。
Q.キャッチボール屋のストーリーは?
A.ある公園で中年紳士に声をかけられたタカシ。その紳士の頼みで彼は、キャッチボール屋なる珍商売を受け継ぐ。そんな彼の元にはOLや借金取りなど、さまざまな人間が顔を出すようになる。
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram