クララ・シューマン 愛の協奏曲

ブラームスとシューマンが敬愛した女神とは
【解説/みどころ】
ブラームス家の末裔である女流監督が偉大な祖先の真実に迫った伝記映画。19世紀を代表する天才作曲家のロベルト・シューマンとヨハネス・ブラームス。師弟関係ともいえる、ふたりが愛した女神はロベルトの妻でピアニストのクララ・シューマンだった。『善き人のためのソナタ』の演技派女優マルティナ・ゲデックが初めて実在の人物を演じた。
【ストーリー】
ドイツの音楽ホール。ピアノを独奏するクララを見守るふたりの男がいた。ひとりはクララの夫シューマン。そして、もうひとりは作曲家志望のブラームス。ある晩を境に3人の人生は複雑に交錯していく……
- キャスト
- マルティナ・ゲデック/ パスカル・グレゴリー/ マリック・ジディ/
- スタッフ
- 監督: ヘルマ・サンダース=ブラームス 脚本: ヘルマ・サンダース=ブラームス
- 原題
- GELIEBTE CLARA
- 上映時間・制作年
- 109分/2008年
- 制作国
- 独=仏=ハンガリー
- 公式サイト
- http://clara-movie.com/
- 配給
- アルバトロス・フィルム
「クララ・シューマン 愛の協奏曲」に関するFAQ
Q.クララ・シューマン 愛の協奏曲の公開日は?
A.2009年7月25日(土)公開
Q.クララ・シューマン 愛の協奏曲の見どころは?
A.ブラームス家の末裔である女流監督が偉大な祖先の真実に迫った伝記映画。19世紀を代表する天才作曲家のロベルト・シューマンとヨハネス・ブラームス。師弟関係ともいえる、ふたりが愛した女神はロベルトの妻でピアニストのクララ・シューマンだった。『善き人のためのソナタ』の演技派女優マルティナ・ゲデックが初めて実在の人物を演じた。
Q.クララ・シューマン 愛の協奏曲のストーリーは?
A.ドイツの音楽ホール。ピアノを独奏するクララを見守るふたりの男がいた。ひとりはクララの夫シューマン。そして、もうひとりは作曲家志望のブラームス。ある晩を境に3人の人生は複雑に交錯していく……
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