幸せの太鼓を響かせて-INCLUSION(インクルージョン)-
知的障がいがある人々が生き生きと暮らす町
【解説/みどころ】
able映画製作委員会が製作する、『able』『Host Town』『Believe』に続く第4弾。長崎県・雲仙には、30年かけて創り上げられた、障がいのある人々が生き生きと自立して暮らすインクルージョン(=包み込む)体制が機能している。この町で生まれたプロの和太鼓奏者グループ・瑞宝太鼓のメンバーたちを追うドキュメンタリー。
【ストーリー】
長崎県雲仙市瑞穂町は海を見下ろす静かな町。仕事と家庭を持ち、普通の市民として暮らす人々の中にプロの和太鼓奏者が6人いる。在籍メンバーにはNYの国連本部での演奏経験がある実力派も。彼らの叩く太鼓からは、素晴らしき人生の讃歌が聞こえる。
- スタッフ
- 監督: 小栗謙一 製作総指揮: 細川佳代子
- 上映時間・制作年
- 106分/2011年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://inclusion-movie.com/
- 配給
- ableの会=ムヴィオラ
「幸せの太鼓を響かせて-INCLUSION(インクルージョン)-」に関するFAQ
Q.幸せの太鼓を響かせて-INCLUSION(インクルージョン)-の公開日は?
A.2011年5月28日(土)公開
Q.幸せの太鼓を響かせて-INCLUSION(インクルージョン)-の見どころは?
A.able映画製作委員会が製作する、『able』『Host Town』『Believe』に続く第4弾。長崎県・雲仙には、30年かけて創り上げられた、障がいのある人々が生き生きと自立して暮らすインクルージョン(=包み込む)体制が機能している。この町で生まれたプロの和太鼓奏者グループ・瑞宝太鼓のメンバーたちを追うドキュメンタリー。
Q.幸せの太鼓を響かせて-INCLUSION(インクルージョン)-のストーリーは?
A.長崎県雲仙市瑞穂町は海を見下ろす静かな町。仕事と家庭を持ち、普通の市民として暮らす人々の中にプロの和太鼓奏者が6人いる。在籍メンバーにはNYの国連本部での演奏経験がある実力派も。彼らの叩く太鼓からは、素晴らしき人生の讃歌が聞こえる。
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