ラビット・ホール
【解説/みどころ】
【愛する息子を亡くした夫婦の喪失感に迫る】 ピューリッツァー賞に輝く同名の戯曲に魅せられたニコール・キッドマンが、主演と製作の2役を務めて完成させた人間ドラマ。幼い息子を事故で失ってしまった母親が、事故を起こした少年と交流することで希望を見出していく。傑作ロックミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェルが監督を手掛けている。
- キャスト
- ニコール・キッドマン/ アーロン・エッカート/ ダイアン・ウィースト/ タミー・ブランチャード/ マイルズ・テラー/ ジャンカルロ・エスポジト/ ジョン・テニー/ パトリシア・カレンバー/ ジュリー・ローレン/ サンドラ・オー/
- スタッフ
- 監督: ジョン・キャメロン・ミッチェル 脚本: デヴィッド・リンゼイ=アベアー 製作総指揮: ダン・リーヴァス ウィリアム・リシャック リンダ・マクドナフ ブライアン・オシェイ
- 原題
- RABBIT HOLE
- 上映時間・制作年
- 92分/2010年
- 制作国
- 米
- 映倫区分
- PG-12
- 配給
- ロングライド
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