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1936年の日々

【解説/みどころ】
ギリシャの巨匠T・アンゲロプロスの長編第2作。後の「旅芸人の記録」「狩人」へと続く“現代ギリシャ史3部作“の1作目にあたり、この作品で早くも彼特有の長回しなどの撮影スタイルが実践されている。1936年のギリシャ。ある政治家を暗殺した犯人として同性愛者のソフィアノスが逮捕される。ところが彼は右翼系国会議員を人質にして刑務所に立てこもり、自分を釈放するよう要求する。


キャスト
コスタス・パウロウヤニス・カンディラスクリストフォロス・ネゼルヴァンゲリス・カザンペトロス・マルカリス
スタッフ
監督: テオ・アンゲロプロス 脚本: テオ・アンゲロプロス
上映時間・制作年
110分/1972年
制作国
ギリシャ


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