デュエット・フォー・ワン

【解説/みどころ】
天才バイオリニストの女性が、多発性硬化症という難病により、音楽家としての生命を絶たれる。夫にも弟子にも去られた後、彼女は一人の精神科医と出会う。主役のバイオリニストをJ・アンドリュースが熱演。1980年にロンドンで上演され、1981年にはウィリアム・フリードキン監督によりブロードウェイでも上演された舞台劇の映画化。
- キャスト
- ジュリー・アンドリュース/ アラン・ベイツ/ ルパート・エヴェレット/ マックス・フォン・シドー/
- スタッフ
- 監督: アンドレイ・コンチャロフスキー 脚本: アンドレイ・コンチャロフスキー トム・ケンピンスキー ジェレミー・リップ
- 上映時間・制作年
- 110分/1986年
- 制作国
- 米
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