『真犯人フラグ』日野の「強羅くん」呼びにネット衝撃「怪しすぎる」
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俳優の西島秀俊が主演するドラマ『真犯人フラグ』（日本テレビ系／毎週日曜22時30分）第14話が30日に放送。強羅（上島竜兵）と、ある人物のつながりに、視聴者からは「衝撃」「怪しすぎる」などの声が相次いでいる。（※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください）。
【写真】瑞穂（芳根京子）の反応にも疑問の声 『真犯人フラグ』第14話場面カット
冷凍遺体と篤斗（小林優仁）を送り付けた犯人がバタコ（香里奈）だと判明し、阿久津（渋川清彦）と落合（吉田健悟）はその足取りや犯行理由を追っていた。そんな中、週刊追求に送られてきた林（深水元基）の写真の撮影場所が判明。それは林の殺害現場から6km離れたロッジで、そこを借りた人物が強羅だという。阿久津は、さまざまな事件で強羅の名前が挙がるが、どれも事件と関連づけられたことはないのだと明かす。
一方、光莉（原菜乃華）を心配する一星の会社には「ひかりんごダメになったので返品します」という文と暗号が書かれているメールが届く。会社の仲間からそのことを知らされた一星は、1人で暗号が示す場所に向かう。瑞穂（芳根京子）はそれを知って凌介（西島）に連絡し、日野（迫田孝也）が経営する「至上の時」に集合。凌介と日野が暗号を解読していくと、群馬県のある住所にたどり着く。
犯人からのメールだと確信した凌介たちは、すぐにそこへ向かうことを決意。日野は客席に座り、本を読んでいる客に「ごめんね強羅くん」と謝罪。強羅が「ただ事じゃなさそうですね」と反応すると、日野は「続きはまた今度」と告げる。強羅は「お気になさらず。健闘を祈ります」とほほ笑むのだった。
強羅が「至上の時」にいたことや、日野が強羅を「強羅くん」と呼んだことに視聴者からは「日野と強羅が繋がった…」「日野っち、強羅と知り合いってどういう事〜！？」「ゾッとした」「衝撃だった…」「日野怪しすぎる」などの声が続出。
また、日野と強羅が話をしているとき、瑞穂（芳根京子）の顔が映し出されたが、これにも「二宮の反応が気になる」「二宮の表情え？って顔に見える…」「二宮が反応していたような」などの声が上がっている。
