『カムカムエヴリバディ』安達祐実に視聴者ウットリ「美しい」「大女優感ある」
ドラマ
連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第16週「1983」（第76回）が17日に放送され、女優・美咲すみれ役で安達祐実が登場。ネット上には「美しすぎる」「大女優感ある」といった声が集まった。
【写真】「美しすぎる」「大女優感ある」すみれ役・安達祐実
大部屋俳優の伴虚無蔵（松重豊）からの誘いで、条映太秦映画村の休憩所に通いお茶くみなどのアルバイトをするようになったひなた（川栄李奈）。合間に時代劇の撮影を見学するなど慌ただしくも充実した日々を送っていた。
ひなたがアルバイトをするようになって1週間が経ったある日、休憩所に花柄のワンピースにツバの広いハットを被った女性が「皆さんお久しぶり〜」とあいさつをしながら入ってくる。ひなたはその女性が時代劇「棗黍之丞（なつめきびのじょう）」シリーズに町娘・おゆみ役でレギュラー出演していた美咲すみれであることに気付く。ひなたは思わず「サインもろてもいいですか？」と声をかけると、すみれはニッコリほほ笑んで「いいわよ」と応じるのだった。
ひなたの憧れの女優・すみれを演じる安達の姿に、ネット上には「美しい…」「ホントに年齢不詳。かわいいし、キレイ！」「美しすぎる安達祐実様！！！」「大女優感ある。かわいい」などの声が集まった。
その後、色紙を買いに言ったひなたは、すみれが映画村スタッフの榊原（平埜生成）に対して怒っている現場を目撃。映画村のショーに出るよう東京から呼び出されたすみれは、ショーに出演する交換条件として、榊原にテレビ時代劇での役を用意するように要求。すみれが榊原を見つめながら小首を傾げて「すみれのお願い、聞いてくれるかしら？」と迫る姿が描かれると、ネット上には「はい！ききます！！」「お願い聞いてしまいそうになる目力…！」「お願い聞いちゃうわ、きっと」「誰も断れないよ」などのコメントが多数寄せられていた。
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