小松菜奈、やんちゃな小学校時代を告白 兄との喧嘩は「顔以外は大丈夫」

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女優の小松菜奈が23日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系/毎週水曜23時)に出演。自身の小学校時代を振り返った。
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小学6年生の時に原宿の竹下通りででスカウトされたことがきっかけで、芸能活動を始めたという小松。どんな小学生だったのかと聞かれると、「外で遊んでいることの方が多くて」と説明した。
小松は兄が2人いるそうで、「(兄と一緒に)虫取りしに行ったりとか、“命懸けメンバー”っていうのをきょうだいで作って、命懸けで遊ぶんですよ。“岩の崖から落ちる”みたいな」と回想。国分太一から「最近はやってないんですか?」と質問されると、小松は「最近は集まれてないです」と笑みを浮かべた。
1つ上の兄とは喧嘩もしたそうで、国分から「最終的に手が出る感じもあるんですか?」と聞かれると「顔以外は大丈夫」という家族での“独自のルール”を説明し、笑いを誘った。