二宮和也、カンヌでのまさかの行動に是枝裕和監督も驚き「カンヌでやれるやついないよね」

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俳優の二宮和也が29日、都内で開催された映画『8番出口』初日舞台あいさつに、小松菜奈、河内大和、川村元気監督と共に出席。本作が上映されたカンヌ国際映画祭で“投げキス”を披露した自身を振り返った。
【写真】二宮和也、半袖スーツがかわいい全身ショット
本作は、2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEがたったひとりで制作し、累計170万ダウンロード超の世界的大ヒットを記録したゲームの実写映画化。地下通路で異変を探し、8番出口を求めて“迷う男”を二宮、詳細不明の“ある女”を小松、スーツ姿の“歩く男”を河内が演じる。
この日のイベントでは、作品の内容にちなみ、「自身が日常生活で起きる“異変”に気付くタイプか」という話題に。登壇者でただ1人、異変に気付かないタイプだと自己分析した二宮は「あんまり私生活に興味がないのかもしれない。違ってても自分で直せばいいし、とか。あんまり気にしたことがなかったですね」と告白。
そんな二宮について、川村監督は「気にしなそうですよね。何が起きても動じない感じが(ある)。ずっと自然にそこにいるんですよ」と語り、小松も「『緊張するんですか?』ってお話をしましたよね。『(二宮は)全然緊張しない』って言ってました」と報告した。
すると川村監督が「驚いたのは、カンヌの映画祭でスタンディングオベーションを受けてる時」と回顧。当時の二宮の様子を「カメラに向かって投げキスしてましたからね」と明かし、「どうなってんのと思って。それを見た『万引き家族』の是枝(裕和)監督が『ニノすごいね』って。それだけのコメントがきた(笑)。『投げキス、カンヌでやれるやついないよね』って」と、是枝裕和監督も驚く振る舞いだったことを伝えた。
二宮本人も「いないですよね。本当にそういうところありますよね」と他人事のように頷きつつ、「1回だから。1回だから。良い意味で」と自身の行動を振り返っていた。
映画『8番出口』は、全国公開中。