『カムカムエヴリバディ』“ひなた”川栄李奈の髪型に「バブリー」「懐かしい!」の声
連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第18週「1984-1992」(第86回)が3日に放送され、物語はバブル景気の名残りがあった1992年に。眠っていたひなたが前髪にカーラーを巻いている姿が映し出されると、ネット上には「懐かしい!」などの反響が巻き起こった。
【写真】ひなた(川栄李奈)のバブリーな“トサカ前髪”
第86回の序盤でひなた(川栄)と五十嵐(本郷奏多)の恋が成就すると、物語は一気に時間が進み80年代中頃から92年に。自宅のベッドで朝を迎え、母・るい(深津絵里)から「ひなた!」と起こされた彼女の前髪には、オレンジ色のカーラーが巻き付けられている。この描写に、ネット上には「ひなたちゃんの前髪カーラー懐かしい!」「私も前髪にカーラー巻いて寝てたしw」「寝るとき前髪にカーラー巻くのやってたwww」といった声が相次ぎ、さらに「前髪巻き上げやったやった」「私はケープで固めてた」「私はくるくるドライヤー派でした」などのコメントも集まった。
その後ひなたが、高校に入学する弟・桃太郎(青木柚)とるい、そして父・錠一郎(オダギリジョー)との記念写真を撮影する様子や、映画村で働く姿が描かれる。すると、バブル時代に流行した“トサカ前髪”を思わせる彼女の前髪に注目が集まり、ネット上には「ひなたの前髪が若干トサカに」「ひなたの前髪がバブリー〜!」「髪型がモロ当時で懐かしい」といった投稿も多数寄せられた。