『ドクターホワイト』岡崎紗絵、難しい顔しながら眠る“兄”柄本佑と2ショットに反響
女優の岡崎紗絵が7日にインスタグラムを更新。ドラマ『ドクターホワイト』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)で兄妹を演じている俳優の柄本佑との2ショットを公開すると、ファンからは「ツーショット最高」「とっても仲良し兄妹素敵です」といった声が寄せられた。
【写真】兄妹役の柄本佑&岡崎紗絵、笑顔の2ショット
ドラマ『ドクターホワイト』は、医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜(浜辺美波)が、「それ、誤診です!」と診断された病名を覆して患者の命を救っていく診断医療ミステリー。樹林伸の小説『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト神の診断』(角川文庫)をドラマ化した。本作で岡崎は白夜を世話する狩岡晴汝を演じ、柄本は晴汝の兄で記者の狩岡将貴を演じている。
第8話の放送前に岡崎が投稿したのは、柄本とのオフショット。1枚目は、岡崎と柄本が笑顔で並んでピースサインをしている2ショット。続く2枚目の写真にはマスクをして目をつむる柄本の隣で笑顔を見せる岡崎の姿が収められている。この投稿に岡崎は「写真は狩岡兄弟、お兄ちゃんと」とつづると、柄本について「優しいお兄。いつも考え事しながら難しい顔で寝てるお兄」とコメントしている。
ピースサインの2ショットや、難しい顔をしながら眠る柄本との2ショットに、ファンからは「優しいお兄ちゃんとのツーショット最高です!!」「とっても仲良し兄妹素敵です」などのコメントが集まっている。
引用:「岡崎紗絵」インスタグラム(@sae_okazaki)