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「コーチェラ」宇多田ヒカル、日本語での熱唱に感動の声「鳥肌」「号泣」

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 歌手の宇多田ヒカルが、アメリカ・カリフォルニア州インディオの砂漠地帯で開催中の野外音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival」に出演。日本時間の17日にステージの模様がYouTubeで生配信されると、SNS上には「カッコ良すぎ」「鳥肌」「号泣」などの反響が寄せられた。

【写真】「コーチェラ・フェスティバル」に出演した宇多田ヒカル ライブフォト(6枚)

 この日、宇多田は”88rising’s HEAD IN THE CLOUDS FOREVER”ステージ内でパフォーマンスを披露。登場して1曲目に2002年リリースのシングル「光」の英語バージョン「Simple And Clean」を歌うと、2曲目には1999年リリースの3枚目のシングル「First Love」を日本語の歌詞で熱唱。その後、2019年リリースのシングル「Face My Fears」ではダンサーを従えて会場を盛り上げると、1998年のメジャーデビューシングル「Automatic」を日本語の歌詞で歌い上げた。さらにその後、宇多田は88risingから配信リリースされたばかりの楽曲「T」をキーボードの弾き語りでサプライズ披露した。

 新旧の代表曲に加えて英語と日本語を織り交ぜるなど、充実のパフォーマンスを見せた宇多田のステージに対して、YouTubeの生配信を見ていたファンたちはネット上に「カッコ良すぎて美しすぎて涙流しながら見ておりました」「鳥肌たった 宇多田ヒカルは本当に凄い」「大人になった声でのFirst LoveとAutomaticに号泣」などのコメントを投稿していた。

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