クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

『汝の名』第4話 “陶子”山崎紘菜が“久恵”北乃きいを平手打ち 姉妹衝撃の事実が明らかに

ドラマ

ドラマ『汝の名』第4話より
ドラマ『汝の名』第4話より(C)テレビ東京

 女優の山崎紘菜と北乃きいがダブル主演するドラマ『汝の名』第4話が今夜放送。亮介(EXILE NAOTO)に対して陶子の妹として自己紹介した久恵を、陶子が平手打ち。2人は実は本当の姉妹ではなかったのだ。

【写真】「妹のふりをするな」平手打ちを食らう久恵(北乃きい)

【第4話あらすじ】

 亮介(EXILE NAOTO)とのデート後、陶子(山崎紘菜)は帰宅したところを伊庭(植木祥平)に襲われる。 伊庭は、自分を騙して家族を崩壊させた陶子に復讐しようとしていた。 間一髪のところで亮介が現れ、伊庭を追い払う。 怪我をした陶子を亮介が手当てしていると、久恵(北乃きい)が帰宅する。初対面の亮介に、陶子の妹だと自己紹介する久恵。しかし亮介が立ち去ると、陶子は久恵を平手打ちし、妹のふりをするなと叫ぶ。

 実は陶子と久恵は姉妹ではなく、高校の同級生だった。亮介とは麻生陶子ではなく本名の三上里矢子として向き合いたいという陶子。高校生のころから強い陶子に心酔していた久恵は、陶子のことを理解しているのは自分だけと独り言つ。一方、継子(茅島成美)は貯金が抜き取られているのではないかと久恵を疑うようになり…。

 ドラマ『汝の名』は、テレビ東京、テレビ北海道、テレビせとうちにて毎週火曜24時30分放送。Paraviにて全話先行配信。

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る