『汝の名』第6話 “亮介”NAOTOを家に招いた“陶子”山崎紘菜、気を失ってしまう

女優の山崎紘菜と北乃きいがダブル主演するドラマ『汝の名』6話が今夜放送。亮介(EXILE NAOTO)が陶子(山崎紘菜)たちの自宅を訪れて和やかなひと時を過ごす。しかし、亮介を送り出した後、陶子は気を失ってしまう。目を覚ますと声が出せず、動くこともできない陶子。そこに久恵(北乃きい)が現れ、「陶子ちゃんは病気になった」とにこやかに告げる…。
【写真】久恵(北乃きい)、ついに本性を現す? 『汝の名』第6話より
【第6話あらすじ】
亮介(NAOTO)が週末に家にやってくると知った久恵(北乃きい)は、張り切って毎日豪華な料理を作るようになる。
一方、陶子(山崎)は疲労のせいか体調を崩しがちだった。心配してオフィスに訪れた亮介に、陶子は本名に戻ることと、本物の麻生陶子は亡くなっていることを伝える。亮介は警察からの連絡はあったのかと尋ねるが、陶子には覚えがない。久恵が本物の陶子の身元確認をしており、そのことを陶子に伝えずにいたのだった。大したことじゃないという久恵に、これまでの久恵と違和感を覚える陶子。
そして週末、亮介が訪れて豪華な食卓を囲み、和やかなひと時を過ごす。亮介を送り出した後、陶子の体調が悪化。ベッドに倒れこむとそのまま気を失ってしまう。目を覚ますと声も出ず、体も動かない。そこに久恵が現れ、陶子ちゃんは病気になった、とにこやかに告げる。
ドラマ『汝の名』は、テレビ東京、テレビ北海道、テレビせとうちにて毎週火曜24時30分放送。Paraviにて全話先行配信。