滝沢カレン、激闘の『IPPON女子グランプリ』を振り返る「芸人さんは教科書に載るべきだ」
タレントの滝沢カレンが25日にインスタグラムを更新。同日に放送された『まっちゃんねる』(フジテレビ系)の大喜利企画『IPPON女子グランプリ』の収録を振り返った。
【写真】滝沢カレン『IPPON女子グランプリ』のオフショット
滝沢は『まっちゃんねる』内の大喜利企画『IPPON女子グランプリ』の「女性タレント版」に出場。タレントの王林、NMB48の渋谷凪咲、フリーアナウンサーの神田愛花と激闘を繰り広げた。
番組の放送前にインスタグラムを更新した滝沢は「今日よる9時から、まっちゃんねるさんにてIPPON JYOSHI GRAND PRIXと書いてIPPONグランプリ女子編に出場させていただきます」とオフショットを披露。投稿の中で滝沢は「だいぶ昔の時代からIPPONグランプリを観るのが大大大好きで、ご飯を食べながら様々な時代のIPPONをよく見ていました」と説明しつつ「芸人さんってことごとくすごい! もう芸の天空、極上芸です」とこれまで『IPPONグランプリ』に出場してきた芸人たちを絶賛。さらに「芸人さんは教科書に載るべきだと感じました」と称賛の声を寄せている。
また今回共演した女性タレントたちについて「運動会のチームになったみたいで みんなでえいえいおー、みたいな私たちみたいでした」とつづり「この仲間(勝手な仲間意識)たちと大喜利をできたことも、とても幸せで楽しくて、もっと大喜利を好させてくれたのかも知れません」と独特すぎる言い回しでコメントしている。
この投稿に、番組を見ていたファンからは「カレンちゃん最高でした」「たくさん笑いましたー」「IPPONは大変そうなのに、なんでも楽しんじゃうカレンちゃん素敵」などの声が寄せられている。
引用:「滝沢カレン」インスタグラム(@takizawakarenofficial)