『ユニコーンに乗って』“小鳥”西島秀俊&“佐奈”永野芽郁が相合い傘 「優しさにきゅん」「ほんわか」と反響
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女優の永野芽郁が主演するドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系/毎週火曜22時)の第2話が12日に放送。小鳥(西島秀俊)と佐奈(永野)が相合い傘をするシーンに反響が集まっている。
【写真】『ユニコーンに乗って』第2話 佐奈(永野芽郁)に傘を傾ける小鳥(西島秀俊)
本作は、教育系スタートアップ企業の若き女性CEOのもとに、ある日突然、自分の会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマンが部下として転職してきたことで、仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く“大人の青春”ドラマ。
「ドリームポニー」は、SNSで話題になっているカフェで、開発しているアプリの体験会を実施。その日は、新たに入社した小鳥たちの歓迎会が開かれることになっており、佐奈と小鳥以外の社員は先に店に向かっていた。カフェの店長にあいさつをし、佐奈と小鳥が遅れてカフェを出ると、そのタイミングで雨が降り出す。
小鳥が持っていた小さな折りたたみ傘に入って店に向かう2人。佐奈は歩きながら小鳥に「過ごしてきた時間が違えば、考え方や習慣が違うのも当然で、だからこれからはお互い無理に合わせようとせず、でもいいところはどんどんシェアできたらいいなって思います」と告げる。
そんな中で佐奈は、小鳥が自分の方に傘を傾けていたためにびしょ濡れになっていることに気づく。佐奈は「お店まで走っちゃおうかな!」と笑顔で突然走り出し、小鳥も慌てて佐奈を追いかける。そして2人は雨に濡れながら、走って店へと向かうのだった。
佐奈と小鳥の相合い傘のシーンに視聴者からは「小鳥さんにキュン」「きゅんきゅんしちゃいました」「コトリンイケおじすぎる」「ほんわかした」「優しさにきゅんとしました」「自分はほとんど濡れてる小鳥さん一生推せる」などの反響が集まっている。