小川菜摘、15歳デビューで出演した名作ドラマの思い出ショットに反響 「懐かしい」「ビックリ~」
女優でタレントの小川菜摘が23日にインスタグラムを更新。デビュー作として15歳の頃に出演した名作ドラマのオフショットを披露すると、ファンから「懐かしい」「ビックリ~」などの声が集まった。
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小川が「共演者の北村優子ちゃんとの思い出の1枚」と投稿したのは、彼女が15歳の頃にデビュー作として出演した1978年放送のテレビドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』(日本テレビ系)からのオフショット。写真には、制服姿の小川と北村が笑顔で寄り添う様子が収められている。
中村雅俊が主人公の教師を演じ一世を風靡した本作について、生徒役で出演していた小川は「当時の生徒役の皆んな、どうしてるかなぁ、、」とコメント。当時、番組を観ていたというファンからも「懐かしい。大好きでめっちゃ見てたぁ〜」「え〜出演されていたんですか?ビックリ〜」「あの時代の青春ドラマ良かったです」などの反響が寄せられている。
引用:「小川菜摘」インスタグラム(@natsumi1230)