高橋一生が“転生”!? ドラマ『リボーン』4月スタート 人生やり直す男の再生の物語
高橋一生が主演するドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』が、テレビ朝日系にて4月より毎週火曜21時に放送されることが決まった。
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本作は、富と名声を極めたIT社長から、借金まみれの下町商店街の青年へと転生し、人生をやり直す羽目になった男の再生の物語。テレビ朝日ゴールデン帯連続ドラマ初主演となる高橋が、人格も人生も全く真逆の「二つの人生」を演じ切る。
高橋演じる主人公・根尾光誠は、“時代のカリスマ”と称される新興IT企業の社長。「FOR THE PEOPLE」を掲げて始めた福祉ネット事業で若き慈善活動家として注目を集めた光誠は、そのビジネス手腕を遺憾なく発揮し、IT広告や通販、サブスクなどさまざまな事業展開を進め、わずか7年で都内一等地に自社ビルを保有するまでに成功を収めた超勝ち組。
その勢いはとどまるところを知らず、2026年には銀行を買収するまでに。しかし、いつしか“人のため”という思いからはかけ離れ、ITのトップ企業を蹴落として業界の頂点に君臨する野望のためにまい進し、そのために創業メンバーに無理難題を課し、意にそぐわなければ容赦なく切り捨て。メディアでは傲慢(ごうまん)な発言も目立ち、「冷酷無比」と評される存在になっていく。
そんなある日、光誠は何者かに階段で突き落とされ、まさかの転落死―したはずが、なぜか病院で目覚める。しかも、どこか様子がおかしく…。なんと、そこは時代を遡った2012年の世界。しかも、光誠とうり二つの姿をした全くの別の人間・野本英人に転生していた。
東京・下町の寂れたシャッター商店街に店を構えるクリーニング店の跡取り息子・英人として、本来の自分とは生活も性格も真逆の人生を歩むことになった光誠。しかも、転生前の2026年に富と名声を盾に自分が苦しめた商店街の人々との生活が待ち受けていて…。
到底飲み込めない展開だが、背に腹は代えられない。光誠は、英人として生きながら2026年に自分を殺した犯人を探し出そうと決意する。しかも、光誠にはこの先に起こる“14年分の記憶”という武器が。やがて、苦境に立つ庶民の立場で、富と名声を極めた上層階級と対決していくことに。その闘う相手は自分なのか?
いったいなぜ自分はこの時代のこの場所に転生しなければならなかったのか? これまで知ることのなかった貧しいけれど人間味あふれる人々との交わりの中で、生まれ変わったことの本当の意味を探しながら、人生をやり直す男の《再生=リボーン》の物語を紡いでいく。
一つの作品で性格も立場もまるで真逆の二役を演じることになった高橋。この新たな挑戦にオファー当初は「『僕で大丈夫でしょうか?』というのが正直な気持ちでした」と明かす。それでも、作品の魅力やチームへの信頼などが上回り、その思いはすぐに払拭。難役に挑むも「光誠と英人では生きる場所も変わりますし、一緒にお芝居をする方々も変わっていくので、そういった環境が僕の演じる光誠と英人を自然と作り出してくれるのではないかと感じています」と期待に満ちた表情で語る。
「見ていただく方たちの娯楽であってほしいなと思います。現実に刺さりすぎてしまうのではなく、寓話としてフィクションの世界を楽しんでいただきながら、僕たち俳優部は皆さんの視聴熱が途切れず最後まで見ていただけるよう全力で演じていきたいです」と、高橋は熱く意気込む。
脚本を手掛けるのは橋本裕。これまでにない社会派《転生コメディー》というテーマのもと、上層社会に生きる光誠と苦境に立たされる商店街で生きる英人という2人の人生が転生によって交錯することで、「富と貧困」の格差や昨今で失われつつある「人との交わりや助け合い」の大切さなど、現在社会に潜む問題も浮き彫りとなる。
ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』は、テレビ朝日系にて4月より毎週火曜21時放送。
※高橋一生のコメント全文は以下の通り。

