『レディ・オア・ノット2』“人体爆裂シーン”の裏側公開 使用した血糊の総液量は1230リットル!
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映画『レディ・オア・ノット2』より、人体爆裂シーンの舞台裏に迫る特別映像が解禁された。
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本作は、大富豪の一族に嫁いだ花嫁が結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われるサバイバル・ホラー映画『レディ・オア・ノット』の続編。敗者を待ち受ける衝撃の“人体爆裂”シーンで世界を騒然とさせ、世界的サプライズヒットになった凶作が、さらなる狂気と残酷さをまとい日本公開される。
今回解禁された特別映像では、監督デュオのレディオ・サイレンスによる人体爆裂への並々ならぬこだわりが明らかに。前作に続き、本作でも主人公グレースを演じるサマラ・ウィーヴィングも、この点については若干呆れ顔で「監督のマットとタイラーは変人だと思う」とコメント。映像の途中には、大量の血糊をこれでもかと浴びせられた後、「俺たちを恨んでる?」と聞かれ、吹き出してしまうサマラの姿も登場。当の監督本人たちにも自覚はあるようだ。
人体爆裂といえば、「レディ・オア・ノット」シリーズの代名詞。タイラー・ジレットは、「よく作品の中で人を爆発させるんだ。爆裂する人間の特殊効果はグレッグ(グレゴリー・ゾルタン・スティーブンス/特殊効果スーパーバイザー)とコナー(クレイ/特殊効果コーディネーター)が得意としてる」と、苦楽をともにしてきたスタッフへの厚い信頼を語る。
1作目では血糊の袋を爆発させていたと証言するサマラ。イライジャ・ウッドが「前作から技術が進化してる」と語る通り、現場には通常の撮影では見られない特殊な機材が導入されていたようだ。作品世界のスケールアップに合わせ、爆裂機材もさらに進化。「巨大なコークスクリューなの!」と説明するサマラも、信じられないといった様子を見せる。
「大砲を人に向けて大量の血しぶきを浴びせる」のは、頭部特殊メイク部門のメーキャップ・アーティスト、コリン・ペンマン。「たくさんのホースがつながった装置で、圧縮空気のボンベを使ってあらゆる方向に血を撒く」とタイラーが説明する通り、その威力は浴びる側だけでなく、スクリーンに映し出される迫力という点でも絶大だ。なんと23リットルもの血糊を猛烈な勢いで噴射するというのだから驚きで、屋根も壁も血まみれになる。
「人の体内を流れる血液の量よりも少し多めにしてるよ」とユーモラスに語るコリン。目の前で爆裂の血しぶきを浴びたキャスリン・ニュートン演じるフェイスのセリフ「何これ!」には、思わず共感してしまうだろう。ちなみに、本作では製作全体で約950リットルの舞台用血液を使用。用途に応じて希釈した結果、撮影に使用された実質的な総液量は圧巻の1230リットルに達したという。
そんな驚愕の撮影現場では、キャスト陣のテンションも最高潮だったようだ。目の前で人体が爆裂し、小屋が大爆破するアクションシーンを楽しみながら撮影していた様子がうかがえる(サマラに至っては、血まみれのままスキップするほど!)。
「大量の血と内臓を楽しんで!」というサマラのメッセージも寄せられており、どうやら彼女も変人の仲間入りを果たしたようだ。
映画『レディ・オア・ノット2』は、8月14日より全国公開。
