『ユニコーンに乗って』“須崎”杉野遥亮のさり気ない優しさに反響 「胸キュン」「かっこいい」
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女優の永野芽郁が主演するドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系/毎週火曜22時)の第4話が26日に放送。須崎(杉野遥亮)が佐奈(永野)を励ますシーンに反響が集まっている。
【写真】『ユニコーンに乗って』第4話 小鳥(西島秀俊)、佐奈(永野芽郁)と須崎(杉野遥亮)を優しく見守る
起業家と投資家をつなぐマッチングサイトで、投資家の高山(飯田基祐)と出会った佐奈。「ドリームポニー」の理念に共感し、1億円の投資を前向きに検討したいという高山に、佐奈と須崎は大喜び。小鳥(西島秀俊)のアシストもあり、とんとん拍子で話は進んでいく。
高山に食事に誘われた佐奈は、2人で食事に行くことに。高山は佐奈に次々と酒を勧め、自分も飲みながら佐奈の肩に触るなどのスキンシップをする。佐奈が「今日は失礼します」と席を立つと、高山は「何言ってんの。本番はこれからだろ」と佐奈を引き止める。
高山は佐奈を「こっちは1億出すって言ってんだ。そのくらいのサービスしろよ」と車に連れ込もうとする。佐奈が高山を殴ろうとしたとき、そこに小鳥が現れ佐奈の拳を手で受け止める。小鳥は高山を車に押し込み、佐奈のピンチを救った。
須崎もその場に現れ、恐怖で震える佐奈の手を握る。驚く佐奈に須崎は「さっきの再現。佐奈と小鳥さん」と言い、佐奈を笑わせる。佐奈は「本当に危なかった。初めて人のことパンチするかと思った」とつぶやく。須崎は両手を開いて佐奈に向け「ほら。ストレス発散」と佐奈にパンチを促し、佐奈も笑いながら「もう!高山!」と須崎の手のひらをパンチ。そんな2人を、小鳥は少し離れた場所から笑顔で見守るのだった。
須崎が佐奈を励ます場面に、視聴者からは「功の優しさが最高でした」「キュンキュンとまらん」「功の優しさに泣けました」「明るく佐奈に寄り添う功がかっこよかった」「名シーンだった」「究極のキュンシーン」などの声が続出。佐奈と須崎を優しく見守る小鳥にも「最高です」「2人のやり取りを見ていた小鳥さんも可愛い」「本当に素敵」などの声が相次いだ。