大悟、“眉なし顔面ピアス”で“理想タバコシーン”演じるサーヤにツッコミ「ただ吸いたいタイミングで吸うてる」
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千鳥がMCを務める番組『チャンスの時間』（ABEMA）が7日に放送。「カッコいいタバコシーンで競え！第4回 スモーキンシアター」企画に、相席スタートの山添寛、ラランドのサーヤ、ぱーてぃーちゃんの金子きょんちぃ＆信子の3組が参加した。
【写真】“眉なし顔面ピアス”強烈ビジュアルのラランド・サーヤ
この番組は、身近にある、言われてみれば気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したり、今後活躍するであろうニュースターを発掘していく番組。今回放送した「カッコいいタバコシーンで競え！」企画では、タバコを愛する芸人たちが、理想のタバコシーンをショートムービー形式でドラマ化し、監督・主演を務め、理想のタバコシーンを映像化する。
サーヤは、“眉なし・顔面ピアス”というハードな見た目の超能力者を熱演。“人の記憶に入り込む”という能力を持つ彼女は、とある組織に囲われながら、その能力を使い様々な事件を解決してきたという設定で物語が進行していく。
シーンが進むにつれ、組織に裏切られていたことを知ったサーヤ。脱出を図り、建物の外に出たところで盗んだタバコに火をつけ一服。そのままバイクで走り去っていくという、超大作を作り出した。
作品を見た千鳥の2人は「なるほどね」と一言。しかし、直後にノブは「どんな映画を撮るかになってきてませんか？」と企画の趣旨がそれているのではないかと指摘。続いて大悟も「みんなタバコを吸う瞬間を大事にしてないな」「ただ吸いたいタイミングで吸うてるやん（笑）」とツッコミを入れる展開となった。
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