『ユニコーンに乗って』佐奈＆小鳥、2人きりで花火 「いい雰囲気」「恋に落ちる？」の声
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女優の永野芽郁が主演するドラマ『ユニコーンに乗って』（TBS系／毎週火曜22時）の第7話が16日に放送。佐奈（永野）と小鳥（西島秀俊）が2人で花火をするシーンに反響が集まっている。
【写真】『ユニコーンに乗って』第7話 佐奈（永野芽郁）、小鳥（西島秀俊）に「この気持ちは何なんだろう」
佐奈たちは、早智（広末涼子）の計らいでリフレッシュ合宿へ行くことに。夜、全員が眠る中、佐奈は仲間のいびきで起きてしまい、購入していた花火をしようと1人で外に出る。
花火をしていた佐奈が「1人でやるもんじゃないか…」とつぶやくと、そこに小鳥が現れる。佐奈は「もしよかったら一緒にやりませんか？」と小鳥を誘い、2人で花火をする。線香花火をする中で、佐奈は「こんなにきれいなんですね。実は花火するの初めてで」と告白。子どもの頃になかなか「買って」と言えなかったのだと打ち明ける。
すると、小鳥も大人になるまであまりやったことがなかったと明かし「でも、だから今、より一層きれいに感じることができますよね」とほほ笑む。佐奈はうなずいて小鳥を見つめ、小鳥と目が合うと「小鳥さんといると、なんだか落ち着きます。心がポカポカして、安心できます。この気持ちは何なんだろう」と自分の気持ちを告白。そこで線香花火が落ち、佐奈が残念そうにすると、小鳥は「もう少しだけやって戻りましょうか」と笑うのだった。
佐奈と小鳥が2人で花火をするシーンに視聴者からは「きゅんきゅん」「眼福」「私も一緒に花火したい」「尊い」「可愛い」などの声が続出。さらに「なんかいい雰囲気」「急接近」「小鳥さんと最終的にくっつくのか！？」「小鳥さんへの気持ちは尊敬だよね？」「線香花火が落ちる→佐奈は恋に落ちる？」など、佐奈と小鳥の関係性にもさまざまな意見が寄せられている。
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