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トータス松本&広末涼子&坂口憲二が“おなじみのCMソング”を「らしさ」全開に歌う! 「EDWIN 503」25周年新WebCM公開

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「EDWIN 503」WEBCMサイトバナー
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 エドウィンの定番ジーンズ「EDWIN 503」が25周年を迎え新モデルを発売したことを記念し、トータス松本、広末涼子、坂口憲二の3人が、それぞれおなじみのCMソングをアレンジして歌う新WebCMが公開された。

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 1997年に液体アンモニア加工を世界で初めてジーンズに用いて登場した「EDWIN 503」。常に最新の技術やトレンドを取り入れながら、日本のデニムブランドとしての価値を提供し続け、シリーズ総販売数は約2000万本という国民的ジーンズにまで成長した。そして、25周年を迎えた「EDWIN 503」が新しいテーマに掲げるのは、「503 IS BLUE」。新しい「EDWIN 503」は、サステイナブル素材にこだわりながら今の時代に合った機能を提供する。

 今回、「EDWIN 503」の伝統的なCMソングを、トータス松本、広末涼子、坂口憲二の3名がそれぞれアレンジして歌う「503 IS BLUE」WebCM(30秒Ver.と15秒ver.)が公開。手掛けたのは、クリエイティブディレクターの岡田喜則が率いる「FIRSTORDER(ファーストオーダー)」。メインビジュアルをファッションカメラマンの田中丸善治、映像監督を藤代雄一朗という豪華クリエイターが担当している。

 CMで、トータス松本はギターを弾き語りながら、おなじみのCMフレーズを圧巻の歌唱力で披露。撮影時には、ロック調にするなど独自の視点で様々なアレンジを試しながら歌いあげていた。

 広末涼子のCMは、鼻歌が流れる自宅風の空間で読書をする姿や、窓辺に腰掛けながらキュートな声で歌う姿を収録。広末は、今回の出演について「ゆるく鼻歌っぽいのがいいかと思って」、「すごく久しぶりに聞いたけど、すごく覚えているメロディでした」とコメント。さらに、リニューアルした「EDWIN 503」については「昔のデニムは堅くてゴワッとしたイメージがあったのに、EDWIN 503は変化し続けていて、とても履きやすくて動きやすくて、好きです」と語っている。

 坂口憲二のCMは、坂口の軽快な歌声が流れる中、俳優のほかコーヒー焙煎士としてオリジナルブランドを立ち上げるなど実業家でもある坂口がコーヒーを焙煎する姿や、自身で淹れたコーヒーを味わい笑顔を見せる姿を収めている。新しくなった「EDWIN 503」について、坂口は「最近太めのシルエットのデニムが好きなので、いい感じのシルエットだと思います。すごく動きやすくて、ストレッチに伸びるのと、履いていて軽くて、ストレスを感じないので気に入っています」と語っている。

EDWIN503「503 IS BLUE.」トータス松本篇 30秒Ver.
EDWIN503「503 IS BLUE.」広末涼子篇 30秒Ver.
EDWIN503「503 IS BLUE.」坂口憲二篇 30秒Ver.

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