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『初恋の悪魔』第8話 悠日が兄・朝陽の死に関わる新たな事実を知る

ドラマ

土曜ドラマ『初恋の悪魔』第8話より
土曜ドラマ『初恋の悪魔』第8話より(C)日本テレビ

 俳優の林遣都と仲野太賀が主演を務め、坂元裕二が脚本を手がける土曜ドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第8話が10日の今夜放送される。

【写真】鈴之介(林遣都)は雪松(伊藤英明)と対峙『初恋の悪魔』第8話場面カット

■第8話あらすじ

 “第3の事件”の容疑者・菜々美に逮捕状が出る。冤罪と踏んだ鈴之介(林)、星砂(松岡茉優)、森園(安田顕)は、雪松(伊藤英明)にターゲットを絞り調べることに。

 一方、免職となり署から荷物を持ち帰った悠日(仲野)の元に両親が訪れる。そして意外にも朝陽(毎熊克哉)のスマホのパスワードが判明する。

 鈴之介、悠日、星砂、琉夏(柄本佑)は、スマホに残された発着履歴から朝陽の行動をたどるが有力な情報は得られない。そんな折、発信履歴にあった「みぞれ」という人物から悠日に電話がかかってくる。彼は朝陽のことを知る元刑事だった。みぞれは朝陽の死に関わる新たな事実を告げるのだった。

 土曜ドラマ『初恋の悪魔』は日本テレビ系にて毎週土曜22時放送。

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