城田優、人生で一番言われた言葉は「大きい」長身ゆえの悩み明かす
俳優の城田優が、16日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。身長が高いことで生じる悩みについて明かす。
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この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回MCを務めるのは、松本人志とかまいたち(山内健司、濱家隆一)。ゲストには板野友美、河井ゆずる(アインシュタイン)、城田優、谷まりあが登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
城田は「生まれてからこれまで1番言われた言葉は“大きい”なんです」と切り出す。身長が190cmある城田は「大きければ大きいほど、(洋服や靴選びが)不便になっていく」と語り、「ベストな身長は何cmですか?」と問いかける。
対して187cmと長身の濱家は、「僕は、芸人として150、160cmくらいになりたい」という願望を明かし、芸人ならではのその理由に一同を驚かせる。また、177cmの河井は「“背が高いですね”と言われるんですけど、“177cmです”と言うと…」と、あるちょっとした悩みを抱えていると語り、笑いを誘う。
城田優らが出演する『人志松本の酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて16日21時58分放送。