キャメロン監督の右腕が来日 『アバター』最新作「ケイト・ウィンスレットは7分水中で過ごせるようになった」
ジェームズ・キャメロン監督が映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』から13年。さらに進化を深めた映像体験を期待させる最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の日米同時公開(12月16日)が決定し、これに先駆けプロデューサーのジョン・ランドー氏が4日、フッテージ映像を引っ提げ来日を果たした。多くのメディアが駆けつける中、時間をオーバーしながらも記者の質問にエネルギッシュに答えたランドー氏は、「この映画こそ劇場の大きなスクリーンで観るべき作品」と力強く語った。

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